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そして 何よりも 美味しい話を好みます。

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 Canon EOS 7D

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 ① AF18-250mm F3.5-6.3 DiⅡ

 ② Art 30mm F1.4 DC HSM

 ③ SP AF60mm F2 Di II MACRO

 ④ EF-S24mm F2.8 STM

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◇◆ 文在寅氏が抱える「自爆装置」が炸裂するタイミング 米国の「最後の脅し」が現実に… ◆◇

23日、名古屋で会談した日韓外相は来月末に中国で開かれる日中韓首脳会議を機に、昨年9月以来となる日韓首脳会談の実現に向け調整することで一致した。 史上最悪と言われる日韓関係を解きほぐす上で、両国首脳のリーダーシップは不可欠であり、これはきわめて重要な機会と言える。

■米国の「最後の脅し」

とはいえ、ハッキリ言って「期待」より「不安」が勝るのが、正直なところだ。 重要な機会であるだけに、その場で「爆弾」がさく裂しようものなら、文字通り取り返しのつかない事態となる。 そうでなくとも両国は、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効回避を巡り、言い合いをしている。 韓国側は、日本が先に輸出管理強化措置の見直しの意向を示したと強調し、日本側は、韓国が輸出管理の問題点を改善する意欲を示し、WTO提訴の手続きを中断する意向を伝えたから主張する。

またこうした発表の食い違いを巡り、韓国側は「日本がわい曲し、謝罪した」とし、日本側は「そんな事実はない」と否定している。 関係改善を目指す国同士のやり取りとは、とても思えない。 現時点で確かなのは、韓国の文在寅政権の方が、よほど旗色が悪いということだ。 韓国政府はGSOMIAの失効回避に当たり、「終了通知の効力停止」という表現を用いて、いつでもGSOMIAを終了させることができるとの前提を付けた。 反日に傾き、GSOMIA破棄に賛成していた政権支持者たちに、「引いたわけではない」と言い訳する余地を残したわけだ。

しかしこれこそは、文在寅政権にとっての「自爆装置」だ。 政権支持者たちが日本への不満を募らせたら当然、「今こそGSOMIAを破棄しろ」との声が噴き出すだろう。 そうなっても、GSOMIAの終了にまったく痛痒を感じていない日本側には、何のダメージもない。 一方で韓国側は、支持者に従わねば政権の地盤沈下につながり、GSOMIAの破棄に走れば、文在寅政権を腰砕けにした米国の「最後の脅し」が現実のものとなる。 GSOMIAの失効が回避されてもなお、文在寅政権は危機から抜け出せていないのだ。
--- zakzak by 夕刊フジ(2019.11.26)より 抜粋 ---
反日カルトに病んでるので・・・
まともな判断すら出来ないんだろうな♪♫ emoji
 ※ わはは。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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◇◆ 韓国は米国の“お仕置き”が怖くてGSOMIA延長 今度は中朝との板挟みという自業自得 ◆◇

米国の顔色を見て、日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を留保した韓国。 だが、北朝鮮と中国からの圧力が高まるのは確実だ。 「文在寅(ムン・ジェイン)政権は自らを袋小路に追い込んだ」と韓国観察者の鈴置高史氏は読む。

日米に屈服した文在寅

――11月22日午後6時、日韓GSOMIAの延長を韓国が発表しました。

鈴置: 青瓦台(韓国大統領府)の発表によると、骨子は2点。 まず、「GSOMIAを終了したとの日本への通告の効力を停止する」――つまり、「GSOMIA延長」です。 ただし「いつでもGSOMIAを終了できる」との条件付きです。 もう1つは「WTOへの日本の提訴を中止する」。 日本のフッ化水素など3品目の輸出管理強化は不当と韓国は訴えていましたが、この提訴も停止したのです。 これにも「韓日両国の輸出管理に関する対話が正常的に進んでいる間は」の条件が付いています。

このニュースを生放送で伝えたKBSの18時の番組では、アンカーと記者が困惑する様が手に取るように分かりました。 韓国が完敗したと受け止められる内容だったからです。 韓国人はさぞ、ショックだったと思われます。 発表前には「韓国がGSOMIAを延長する代わりに、日本も輸出管理強化をやめる」との「相討ち」説が流されていたからでもあります。 中央日報も「GSOMIA、最終局面で縫合…韓国は『手形』、日本は『現金』をもらった」(11月23日、韓国語版)との見出しで報じました。

日本はGSOMIAの維持という具体的な果実を手にしたが、韓国は輸出管理に関する交渉の権利を得ただけだ、との指摘です。 左派系紙、ハンギョレの速報記事「青瓦台、GSOMIA通知の効力停止、WTO提訴中断」(11月22日、韓国語版)のコメント欄には「GSOMIAに関し変更はないと言っていた文在寅氏はどこへ行った?」 「ヤンキーと日本の奴らの圧力に屈服した」といった読者の不満が溢れました。

弁解に努めた韓国政府

――韓国人は「日本に負けた」と悔しがっているのですね。

鈴置: 韓国政府は弁解に出ました。 康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は「我々の目標である日本側の輸出規制撤回のための土台を準備した。 目標が達成されるよう、輸出当局間で対話が行われる」と説明しました。 「今後の交渉次第で輸出規制も撤回させうるのだから、完全な敗北ではない」と言い訳したのです。 東亜日報の「康京和『日本の輸出規制撤回の土台を作った…いったん時間を稼いだ』」(11月22日、韓国語版)で発言を読めます。

青瓦台の匿名の高官も「輸出規制問題を解決するため、日本との協議が進展する間はGSOMIA終了を停止する、ということ」と解説したうえで「最終的な解決は今後の日本の態度にかかっているが『停止』は相当な期間、続けるわけではない」と語っています。 要は、「日本が輸出規制を早く解かないと、GSOMIAを破棄するぞ」と肩を怒らせてみせたのです。この発言はKBSの「青瓦台、『GSOMIA終了は条件付き延期』…WTO提訴の手続き停止」(11月22日19時13分、韓国語)が報じました。

WTOでは勝てない

――「輸出管理」を「GSOMIA」に絡めたわけですね。

鈴置: その通りです。 韓国もWTOでは勝てないことが分かっている。 日本から輸入したフッ化水素を直ちに再輸出するなど、明確なルール違反をしているからです(「日本に追い詰められた韓国 米国に泣きつくも『中国と手を切れ』と一喝」参照)。 そこでWTOへの提訴は取り止めて、日本との直接協議に入る。 この場で「今後は輸出管理をきちんとする」ことを日本に約束して管理強化を緩めてもらう――との作戦に転じたのです。

ただ、輸出管理の問題だけを交渉のテーブルに乗せれば、日本側に主導権を握られてしまう。 そこで、どうせ米国に叱られて維持することにしたGSOMIAを絡めて、交渉力を強化したつもりでしょう。 だからメディアを通じ、匿名の政府高官が「GSOMIAをいつでも破棄できるカードを持っているのだぞ」と威嚇したのです。

もっとも、日本側は脅しとは感じないでしょう。 もし韓国がGSOMIAを破棄すると再び宣言したら、米国からぶん殴られますから。 そもそも今回、韓国が破棄を撤回したのも、米国から脅されたからです。 朝鮮日報も「『日本との対話』の名分得たが…自ら原則を破壊、WTO提訴を停止」(11月23日、韓国語版)で、「今年8月に韓国政府がGSOMIA終了を発表した後、米国が見せた反発を考えると、再び終了させるのは容易でない」と書いています。

中国の威嚇が始まった

――結局、「輸出管理」で納得すれば、韓国はGSOMIAを維持する……。

鈴置: そうは簡単にいかないと思います。 GSOMIAを維持すれば、北朝鮮と中国が怒り出すからです。 11月22日の定例会見で、中国外交部の報道官は質問に答え、以下のように語っています。

・二国間の協定は地域の平和と安定、ならびに朝鮮半島の平和プロセスに資するものでなければならず、第3者の利益を害さないものでなければならない(the bilateral arrangement between relevant parties should be conducive to regional peace and stability as well as the peace process on the Korean Peninsula, and not harmful to the interests of a third party.)

「自国の利益を害された」と判断したら、中国は直ちに日韓GSOMIAに反対するからな――との通告です。 韓国は日本との交渉を優位に進めようと「GSOMIA破棄」を外交カードに使った。 しかしそれが寝た子を起こしてしまい、GSOMIAを維持するには、中国の顔色を伺わなくてはならなくなったのです。

2017年10月末、韓国は中国に「日米韓の軍事同盟は結ばない」という条項をふくむ3つのNO(三不)を約束しています。 日韓GSOMIAを軍事同盟の一部と見なせば、中国はいつでも韓国を「約束違反」と攻め立てることができます。 これまで、中国が「3NO」を盾にGSOMIAを破棄せよと表立って要求した事実は確認されていません。 でも、今年8月に「破棄」を日本に通達した後は状況が変わりました。 維持すれば、中国の「既得権」を侵すことになるからです。

あがくほどに袋小路に入り込む

北朝鮮は堂々と「GSOMIAを破棄せよ」と韓国に命じています。 もし韓国が「GSOMIAを維持する」と正式に発表したら、韓国イジメを強化するでしょう。 文在寅政権は「北朝鮮との関係を改善した」ことをウリにしています。 それを北朝鮮から否定されたら立場を失います。 今でさえ「米国の言いなりになってカネを持って来ない」として対話を拒否されているのですから。

――中朝のイジメが怖くて、GSOMIA維持は難しい。

鈴置: かといって「破棄」を正式に決めれば、米国からどんな「お仕置き」されるか分からない。 終了の6時間前の11月22日午後6時になって、GSOMIAを延長したのも米国の脅しに屈したからです。 韓国はGSOMIAを外交のおもちゃにするうちに、「米日」と「中朝」の間の板挟み状態を自ら悪化させてしまった。 袋小路に入り込んだ韓国はもう、動きがとれません。 下手に動けば、誰かに殴られるのです。 韓国はGSOMIAに関し「破棄」とも「維持」ともはっきりさせぬまま、宙ぶらりんの状態を続けて行くと思われます。 日本に対しては「破棄しないのだから輸出規制をやめよ」と言い続けるでしょうが。

無能外交が恥ずかしい

――韓国の世論は?

鈴置: 文在寅政権に近いハンギョレは、社説「GSOMIA『条件付き延期』決定、国民に十分に説明せよ」(11月22日、韓国語版)で政府の弱腰と、圧力をかけた米国を批判しました。

・政府の発表は、日本の輸出規制撤回を要求してきた我が国民の水準には達していないとの指摘は避けられない。 政府は国民に対し、今回の決定の背景を十分に説明し今後、国民の要求水準に合った交渉をせねばならない。
・政府が最後の瞬間に条件付き延期に転換したのは、米国の圧力があったと見るしかない。 米国は韓国民の感じた不快感を深く認識するよう望む。

保守系紙の朝鮮日報は容赦がありませんでした。 11月23日の社説の見出しは「自爆したGSOMIA、無能外交の国が恥ずかしい」(韓国語版)。 ポイントは以下です。

・結局、得るモノもなく、一度抜いた刀を鞘に戻しただけだ。 日本には何の打撃も与えられなかった。
・文政権は反日カードによって国内政治への視線をそらそうと、GSOMIA破棄を押し通したが、名分を失い進退が窮まった。
・過去3か月間、国論は分裂し残ったのは同盟の毀損だけだ。 信頼をなくした韓国との同盟を、米国が修復しようとするかは分からない。

「反米左派」という路線への批判以前に、自分の行動がもたらす結果も読めない文在寅政権の「無能」ぶりを嘆いたのです。

混乱を起こす勘違い国家

興味深いのは保守指導者の1人、趙甲済(チョ・カプチェ)氏が11月22日、自身の動画サイトで政府の決定を手放しで歓迎したことです。 趙甲済氏が文在寅政権に拍手するのは異例のことで、米韓同盟が破壊されなかったことによほど安堵したのでしょう。

ただ、「保守の称賛」がいつまで続くかは分かりません。 脅されれば、文在寅政権は中国や北朝鮮に容易になびくからです。 朝鮮半島の不安定さも、ここに原因があります。 確かに、半島は大陸勢力と海洋勢力がせめぎ合う場で安定しにくい。 でも、そこに腰の定まった、ちゃんとした国が存在する限りは、さほど問題は起きません。 周辺大国を操ろうと無理筋の外交を展開する国が登場した時、混乱が起きるのです。 右往左往した結果、自分が一番損をするのですが、半島にはそれを自覚できない人が後を絶たないのです。
--- デイリー新潮(2019/11/23)より 抜粋 ---
コウモリは・・・
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◇◆ 日本政府高官「ほとんどパーフェクトゲーム」 GSOMIA 米国が韓国に圧力かける構図に ◆◇

日本政府は、韓国からの輸出管理厳格化の撤回要求を拒否し続けた上、米国が韓国に圧力をかける構図を作り上げたことが、韓国政府の今回の決定につながったとみている。 日本政府は貿易管理をめぐる当局間の協議再開には応じるものの、「一切妥協はしない」(政府高官)方針だ。

「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」

韓国政府の突然の方針転換に日本政府高官はこう語った。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を改めさせ、日米韓の安全保障協力が維持されるからだけではない。 日本側の予想を超え、韓国が輸出管理の厳格化をめぐる世界貿易機関(WTO)への提訴手続きまで見合わせたからだ。 韓国側は8月下旬、日本政府による対韓輸出管理厳格化への対抗措置としてGSOMIAの破棄を決定し、破棄撤回の条件として輸出管理厳格化の見直しを求めていた。 韓国側の態度が変化したのは「ここ2、3日」(政府筋)だったという。

日本政府は「GSOMIAと輸出管理は次元が違う」として韓国側が設定した土俵には乗らず、「賢明な対応」(菅義偉官房長官)を促し続ける戦術を徹底した。 政府高官によると、米国は「トランプ米大統領は安倍晋三首相側に立つ」と韓国側に伝えており、日本政府は米国の韓国に対する圧力が非常に強かったとみている。 日本政府は、日韓共通の同盟国である米国と課題意識を共有してきた。外交・安保関係者の間では、GSOMIAの破棄で最も影響を受けるのは米国だとの見方が強いからだ。 外務省関係者は「首相はトランプ氏に対し、いかに韓国の対応がおかしいかを繰り返し説明してきた」と明かす。

さまざまなレベルでの働きかけの結果、GSOMIAの破棄は米韓の問題でもあるとして「米国から韓国にガンガン言ってもらう」(外務省関係者)形に持ち込むことに成功した。 文在寅政権は強気の言動を繰り返していたが、日本側のぶれない姿勢と米国の強い圧力を前に、実際は「追い詰められていた」(官邸関係者)とみられる。 首相は22日夜、森喜朗元首相らと東京都内で会食した。出席者によると、首相はGSOMIAの失効回避について「よかった」と話していたという。
--- 産経ニュース(2019.11.22)より 抜粋 ---
マスコミや野党が・・・
安倍下ろしに躍起になってるのが良く分かりますね♪♫ emoji
 ※ わはは。
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◇◆ 立憲・安住氏の朝食会「原価」1人1739円 首相の会費5000円より安く ◆◇

立憲民主党の安住淳国対委員長(衆院宮城5区)の資金管理団体「淳風会」が平成24年に都内のホテルで開いた政治資金パーティーで、会合の「原価」に当たるホテルの会場使用料が対価を支払った人1人当たりで1739円だったことが20日、政治資金収支報告書から分かった。 野党は首相主催の「桜を見る会」に関し、安倍晋三首相の後援会関係者が前日に同じホテルで開いた「夕食会」の1人当たりの会費5千円を「安すぎる」と批判しているが、会場使用料などについてホテル側が柔軟に対応している実態が浮かび上がった。

収支報告書によると、淳風会は24年4月23日と11月19日に朝食セミナーを開き、それぞれ収入は1062万円と1176万円で、対価を支払ったのは531人と588人。 淳風会は会場使用料としてホテルに92万3326円と121万円を支払った。 通常、使用料には飲食物の値段も含まれる。 使用料を人数で割ると、1人当たり1739円と2058円。 出席者が対価を支払った人の半数だったとしても、1人当たり5千円を下回る。 安住氏の事務所は20日、産経新聞の取材に対し、「朝食会セミナーは適切に収支報告書に記載している」と答えた。
--- 産経ニュース(2019.11.20)より 抜粋 ---
なんか・・・
いつものとおりマヌケだな♪♫ emoji
 ※ 隣国のクオリティー並です。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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◇ 韓国は中朝への情報漏洩の張本人だ 過去にも米国防関係者が日本に警告 韓国に漏らせば、中国に筒抜け ◇

今、韓国は呪術に掛かっているかのようだ。 「日本憎し」の感情が前面に出過ぎて、合理的な判断ができなくなっている。 李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授は、韓国でベストセラーとなっている『反日種族主義』(文芸春秋)で、韓国民族主義の底辺にはシャーマニズムがあるとし、慰安婦問題は韓国全土を会場とした職業運動家たちを「巫女(みこ)」として繰り広げられた賑やかな「鎮魂グッ(死霊祭)」であり、「少女像」は誰も犯すことできない神聖なトーテム(宗教的な象徴)だったと分析している。

「徴用工」問題も然り、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄も同様だ。 何かに取りつかれたような状態になっている。 米国がこれだけ、GSOMIA継続を説得している意味が分からないでいる。 GSOMIA破棄は「米韓同盟解消」を宣言したに等しい。 米国の同盟国である日本との軍事情報共有拒否は、米国との共有拒否でもある。米国はすでに韓国が米韓同盟を解消し、「レッドチーム」入りを志向していることを視野に入れている。

米連邦議会「米中経済安全保障調査委員会」の米中関係公聴会で9月4日、アジア専門家のマイケル・グリーンCSIS(戦略国際問題研究所)副所長が「日本と異なり、韓国は中国の冊封体制に歴史的に組み込まれてきた。 中国は習近平政権以降、韓国を米国との同盟から引き剥がすために著しく強力な圧力をかけている」と発言した。 韓国は歴史的に中国の「属国」で、米韓同盟は壊れやすい状態にあるということだ。

米国はそれを承知で、韓国のGSOMIA破棄を引き留めている。 「これだけ言ったのにそうするのなら仕方がない」とのポーズを示すためだ。 その代わり、韓国をただでは置かない。 米国の安全保障専門家が「われわれがこの半島から撤収するときは、焦土化して引き上げる」と発言したとの証言もある。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「日本と軍事情報を共有し難い」と述べているが、韓国こそが中国や北朝鮮へ軍事情報を流してきた張本人でもある。 朝鮮半島情勢に精通するジャーナリストの鈴置高史氏の著書『米韓同盟消滅』(新潮新書)によると、1995年ごろ、米国防関係者が日本側に警告を発した。 金泳三(キム・ヨンサム)政権が日米の軍事機密を中国に漏らしているというのだ。

米韓が高官級の軍事協議を実施すると、直後に韓国の情報機関トップが極秘訪中し、江沢民主席と面談、米韓協議の内容を伝えている。 「今後、韓国に軍事機密を漏らしてはならない。 漏らせば、中国に筒抜けになる」と警告したという。 北朝鮮への漏洩(ろうえい)は金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)の両政権でもあったという。 米国はすべて承知だが、あからさまに非難しなかった。 韓国が同盟国であったからだ。
--- zakzak by 夕刊フジ(2019.11.20)より 抜粋 ---
だんだんと・・・
化けの皮が剥がれていくのを・・・
一般の方々にも確認できる様になったみたいです♪♫ emoji
 ※ あ~こりゃこりゃ。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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◇◆ 韓国がGSOMIA破棄を撤回できない2つの理由 ◆◇

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月18日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。GSOMIA失効の影響について解説した。

GSOMIA破棄~日韓互いに平行線

韓国が破棄を決定した日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が23日に失効するのを前に、河野防衛大臣は訪問先のタイで韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防大臣と、さらにアメリカのエスパー国防長官を交えた日米韓の3ヵ国の防衛大臣会談に臨んだ。 しかし、韓国側は日本の輸出規制が原因とし、議論は平行線に終わった。

飯田)平行線というか、韓国が一方的に放り出すと言って来たことが始まりでした。

須田)日本は韓国に対して、安全保障上の問題を理由に輸出規制をしましたが、韓国としては安全保障上の信頼関係がない以上、GSOMIAの破棄という理屈なのです。 私が取材したアメリカ国防総省の関係者によりますと、だったら日本側の信頼が回復できるような、特に北朝鮮への戦略物資の横流しという懸念があるのだから、その回復に努めるのが韓国側のするべきことであって、それに対する報復でGSOMIAの破棄はありえないだろうと。 日本側もそういうスタンスですし、アメリカ側もそういう認識を持っています。 韓国側も、自分たちで言っているロジックが矛盾していることは認識しているはずなのですよ。

韓国が破棄を主張する2つの理由

須田)なぜ韓国がこういう行動に出るのかと言うと、2つの理由があります。1つは、国内世論向け。 日本に譲歩したという姿を見せることができないということです。 文在寅政権を支えている人たちは、日本に厳しい視線を向けている人たちが多いですから。 もう1つは、面子の問題です。 日本には2つの選択肢があって、是々非々で臨むのか、裏側で韓国の面子を立てながら、というところになるのかという選択肢です。 後者を選んだ場合、またいつか来た道になってしまいます。 そうなると今後も繰り返されて、問題解決には至りません。 厳しく臨むべきでしょう。 ここは日本側の対応も試されていると思います。

飯田)いろいろな圧力や工作があるのでしょうが、毅然として対応しない限りは、また同じことになってしまいます。

須田)変に譲歩してしまうと、日本は無理難題を吹っかけても、結果的には譲歩してくれる国なのだと思われます。 失効を間近に控えていて、韓国側としては瀬戸際外交だと思いますが、このような外交が有効なのか疑問に思います。

韓国に疑念を抱くアメリカ

飯田)瀬戸際外交ですよね。アメリカは危機感も覚えていて、国務省の高官や国防長官も行っているなかで、この間は制服組のトップが行ったではないですか。 「GSOMIAを破棄したら、得をするのは中国、ロシア、北朝鮮だ。利敵行為ではないか」というところまで踏み込みましたよね。

須田)すべてのことをロジカルに考えるアメリカとしては、韓国の行動が理解不能なのですよ。 8月の時点でワシントンへ行って取材したときに、「韓国がGSOMIA破棄に動いたらどうしますか?」と聞いたら、笑って「ありえない。 韓国にとってのみメリットがある話なのに、破棄するのはデメリットしかないのだから、合理的に考えてありえるはずがない。 その過程の質問には答えられない」と門前払いでした。 それをやってしまった韓国は、一体何なのでしょうか。 米韓で軍事同盟を結んでおくことが有効なのか、というところまでアメリカ側は思っていると思います。

朝鮮半島からのアメリカ軍撤退の話も加速する

飯田)朝鮮半島には、アメリカ軍の陸軍を中心とした部隊がいます。 これも退くという話になりますか?

須田)軍事情報共有の問題だけでなく、韓国は朝鮮半島で有事が起こった際に、こちら側と歩調を合わせて対応してくれるのか、というところまで疑心暗鬼になってしまいます。

飯田)いろいろな軍事演習も縮小・中止になっていますし、11月に予定されていた空軍中心の演習も中止という話も出ています。

須田)継続しておくことが有事に即応できるのですから、一旦中止するということは、将来的な米韓軍事同盟の解消にもつながりかねません。

飯田)GSOMIAはこのまま行くと、11月23日に失効です。
--- ニッポン放送(2019/11/18)より 抜粋 ---
毅然として・・・
粛々とって感じでしょうか♪♫ emoji
 ※ ヨロシクどうぞ。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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上空の・・・
空気は冷たそうです♪♫ emoji
 ※ ヨロシクどうぞ。
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◇◆ 立民・蓮舫氏「あなた達も桜を見る会に行った、とか。 つまらない反応」 ◆◇

立憲民主党の蓮舫副代表は14日、首相主催の「桜を見る会」をめぐり、自身のツイッターで「あなた達も桜の会を行っていた、とか。 出席してたでしょ、とか。つまらない反応です」と発信した。 立民の母体である旧民主党も政権時に各議員に「推薦枠」を割り振り、招待者を募っていたとの指摘が念頭にあるとみられる。

蓮舫氏は「安倍総理の桜を見る会の問題は総理の職責、税金を使って安倍晋三衆議院議員の政治活動にしていた疑惑に尽きます」 「説明なきまま、中止で幕を閉じようとする政府の姿勢も姑息すぎます」ともつづった。 立民や国民民主、共産などの主要野党は、税金を投入した会が安倍首相や自民党議員に私物化された疑惑があるとして批判を強めている。
--- 産経ニュース(2019.11.14)より 抜粋 ---
つまらない反応・・・。
こんな話を国会でしてるのは何処の誰なのだろう?? emoji
 ※ あ~こりゃこりゃ。
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まだ・・・
咲いてました♪♫ emoji
 ※ って・・・ 部屋の中のものを出しただけ。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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久々に・・・
空を撮ってみました♪♫ emoji
 ※ ヨロシクどうぞ。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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なんか・・・
なんかねえ♪♫ emoji
 ※ ううん・・・。
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◇◆ 感動のパレード、目頭押さえられる皇后さま ◆◇

天皇陛下の即位に伴い、10日午後にパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」に臨まれた天皇、皇后両陛下。 沿道からの祝福の声に笑顔で応える中で、皇后さまは涙目になるなど感極まった様子も見せられた。

午後3時ごろ、両陛下が乗り込まれ、皇居・宮殿を出発したオープンカーは二重橋前交差点、祝田橋交差点、警視庁前を通過。国会議事堂正門前に差し掛かったところで、左右を埋め尽くした人たちに手を振っていた皇后さまは、目頭を押さえるしぐさを見せられた。
--- 産経ニュース(2019.11.10)より 抜粋 ---
ずっと・・・
テレビを見てました♪♫ emoji
 ※ いやぁ~感動でした。
--- SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM で撮影 ---


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