ごもっともな意見ですね。◇◆ 少女像問題で韓国批判噴出=自民部会「条約違反」 ◆◇
自民党は27日、党本部で外交部会などの合同会議を開き、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置された問題について、政府から説明を聴取した。 出席者からは、少女像設置は外国公館の権威維持をうたったウィーン条約に違反するとして、国際司法裁判所(ICJ)への提訴を求めるなど強硬論が相次いだ。
会合では「明確な条約違反だ。提訴すべきだ」との意見のほか、中断している日韓通貨スワップ(交換)の協議について、「未来永劫(えいごう)やめてもらいたい」との声も上がった。--- 時事ドットコムニュース(2017/01/27)より 抜粋 ---
あの国の殆どの人々が同調してるって事で その異常さが伝わると思います。◇◆ 「韓国とは永遠に分かり合えない」 盗難仏像所有者の観音寺前住職が怒り ◆◇
韓国の大田(テジョン)地裁が、長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像を韓国の寺に引き渡すよう命じた判決ついて、観音寺前住職の田中節孝氏は「品性を疑う判決。 これが韓国という国なのか。 やはり理解できない国だと改めて感じた」と怒りをあらわにした。 産経新聞の取材に答えた。
引き渡しを求め提訴していたのは、所有権を主張する韓国中部・瑞山市の浮石寺。 現在仏像を管理している韓国政府が控訴せず、浮石寺に引き渡せば、本来の所有者である観音寺に2度と返還されない公算が大きい。 田中氏は「韓国政府の品性を問いたい」と述べ、控訴するよう強く求めた。
浮石寺は「仏像は14世紀、倭寇に略奪されたものだ」と主張しているが、明確な証拠は存在しない。 対馬では、仏教を弾圧した李氏朝鮮時代、仏像破壊から逃れるため持ち込まれたと伝えられている。--- 中略 ---平成6年には長崎県壱岐市から重要文化財の経本が盗まれ、酷似する経本が翌年韓国で見つかったにも関わらず、韓国政府は日本政府の調査要請を拒否。 経本を国宝指定したこともある。田中氏は「理屈が通らない国だというのは分かっていたので、予想通りの展開ではある」とあきれ顔。 「慰安婦問題にしてもそうだが、何度過去を蒸し返して関係を悪化させれば気が済むのか。 政府も裁判所も国民もそういう気質なのだろうか。 韓国とは分かり合えないのでしょうね、永遠に」と語った。--- 産経ニュース(2017.1.26)より 抜粋 ---
これがあの国の本性です!◇◆ 長崎・対馬の盗難仏像、所有権を主張する韓国の寺への引き渡し命じる判決 韓国・大田地裁 仏像、日本に返さず ◆◇
ソウル=名村隆寛】長崎県対馬市の観音寺から2012年10月に盗まれ、その後、韓国で発見された県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」の所有権を主張する韓国の寺が、像の引き渡しを韓国政府に求めていた訴訟で、大田(テジョン)地裁は26日、像を韓国の寺に引き渡すよう命じる判決を言い渡した。聯合ニュースが伝えた。
引き渡しを求めていたのは、韓国中部・瑞山(ソサン)にある浮石(プソク)寺。大田地裁は13年2月、同寺の求めに基づき、韓国政府による日本への返還を差し止める仮処分を決定していた。しかし、本訴訟が起こされないまま、韓国政府が仮処分取り消しを申請できる状態となっていた。
日本政府は像の返還を求めていたが、像が14世紀に韓国で作られて倭寇に略奪されたものだと主張する浮石寺は、昨年4月に提訴した。 韓国文化財庁は、略奪された可能性は否定しない一方、「断定は困難」としていた。また、浮石寺が本来の像の所有者であるとの証拠も乏しいとみていた。
像は大田の国立文化財研究所に保管されている。
この像とともに対馬市の海神神社から盗まれた国の指定重要文化財「銅造如来立像」は、「不当な日本への持ち出し」は確認されなかったとして、15年7月に日本に返還されていた。--- 産経ニュース(2017.1.26)より 抜粋 ---
例のジャンパーの問題で 「生活保護受給者に於ける不正受給者の割合は低い」 との報道がされてましたが・・・◇◆ 偽名でアルバイト 生活保護費を不正受給容疑で韓国籍の女を逮捕 ◆◇
京都府警右京署は17日、生活保護費約107万円を不正に受給したとして、詐欺の疑いで、京都市上京区鳳瑞町、韓国籍の無職、呂敏子容疑者(55)を逮捕した。
逮捕容疑は、生活保護を申請後に、クリーニング店のアルバイトをして収入を得るようになったのを隠して、平成26年6月~28年3月分の保護費計約107万円をだまし取ったとしている。
右京署によると、呂容疑者は偽名を使ってアルバイトを続けていた。 同署が詳しい動機などを調べている。--- 産経 WEST(2017.1.17)より 抜粋 ---
荒神とミサキ - 岡山県の民間信仰 にも・・・◇◆ 民間信仰 ◆◇民間信仰(みんかんしんこう)とは、国家の管理を受けず、組織化されていない、日常生活の一部として行われる、民衆主体の宗教運動。 民俗信仰、民俗宗教ともいう。
人の生病老死、魂や霊魂、出産、成長、育児、結婚、葬送にまつわる宗教的な習俗、慣習、迷信、呪術などを総称したもの。 地域社会や集団に属する人の人生、(哲学や観念論でいわれる)死生観や運命観から生まれた、(文化人類学における)死生観や運命観に起因する信仰。 その動機から行われる、儀式・祭り・お供え・祈祷・占いなどの行為。
教義・教則や経典・教本は(ほとんど若しくは全く)無く、教団・教祖や宗派といわれる確固たる宗教集団を持たない。 文化人類学では原始宗教といわれ、宗教学という枠組みでは宗教とは別途に論じられる場合が多い。
主に、アニミズム(見えざる神・霊魂・命が森羅万象に宿ると信じ尊ぶ自然崇拝)とシャーマニズム(運命観にともなう「未来に託す思い」からの祈祷と占い)を発端とする。 キリスト教圏のハロウィンのように、神話から生まれ、既存宗教と結びついて宗教行事化するものもある。 日本では古神道と習合した仏教行事とされるお盆や、古神道からある祈祷と占いを簡略化したおみくじなどがこれにあたる。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
知ってる人には当たり前の知ってる話ですが・・・◇◆ 韓国「交渉の禁じ手」はなぜ許される? 日韓合意を裏切り10億円 ◆◇
想像してみてほしい。 サッカーの試合でこちらが点を決める。 すると、相手はゴールをずるずる後ろへ引きずり、「ゴールラインは、ここ!」と「得点無効」を主張する……。 そんなチームとは二度と試合をしないというのが普通の感覚。 しかし、こんなゲームを何度となく続けているのが「日韓関係」の実態なのだ。***日韓合意は、国と国とが世界に向けて履行を約束したもの。しかし、一方の当事者の朴槿恵大統領が職務停止にあるとはいえ、これがわずか1年で反故にされた。
「これこそが韓国の約束を守らない体質。 “ゴールポストを動かす”と揶揄されてきた体質そのものです」
と述べるのは、元毎日新聞論説委員でソウル支局長も務めた下川正晴氏である。
「慰安婦問題についての両国の歴史はその典型です。 そもそも、1965年の日韓基本条約で韓国側は総額8億ドルの援助を受け、日本に対する一切の請求権を放棄した。 それにもかかわらず、韓国は後に“慰安婦問題が新たに出てきた”と賠償を求めてきたのです」
これに日本が譲歩し、95年、「アジア女性基金」を設立。 総理がおわびの手紙を出し、民間の寄付によって償い金を支給した。 が、「韓国はそれでも謝罪と賠償を要求し続けてきた。仕方なく再度おわびを述べ、支援金を出したのが一昨年の日韓合意。しかし、今回これも破られたのですから、計3度、日本は約束を反故にされたことになる」(同)
■法より情緒
「戦後の日韓関係は、対日裏切りの歴史と言えます」
と言葉を継ぐのは、産経新聞の黒田勝弘・ソウル駐在客員論説委員。
「竹島問題も、国交正常化時に“棚上げ、現状維持”で了解し合ったにもかかわらず、後に島に埠頭を建設、次いで、民間人の往来を自由化して、観光地化し、あげくに2012年には、李明博大統領自らが島に上陸してしまいました」
その李明博政権では「日韓軍事情報保護協定」が、国民の反対が多いという理由で、「ちゃぶ台返し」。調印わずか1時間前のことだった。
「教科書問題も、金大中大統領は小渕総理との間で“過去は清算した”と述べていたくせに、日本で保守系の教科書が検定に通ると35項目の修正要求をしてきた」(同) というから、愚弄するにも程があると言えよう。
黒田氏は、「韓国はアジア大陸にぶら下がった半島国家。 生き残りのためには、いつも騙し騙されの『綱渡り外交』をせざるを得なかった」
そう“原因”を分析するが、元時事通信ソウル特派員で『韓国は裏切る』著者の室谷克実氏によれば、 「そもそも、韓国は法よりも情緒が優先する国なのです。 国同士の約束があっても、国民感情が反発すれば、そちらを優先する」
こうした“決まり”は一般に、「国民情緒法」と呼ばれ、韓国では自明の理。 広く人口に膾炙(かいしゃ)しているという。
ゆえに、「21世紀の世界に適合していない。 あの国を信じてはいけないのです」(室谷氏)と言われるのも仕方ないのだが、先の経緯に鑑みれば、それにまともに向き合い、付き合ってしまったのが、日本であるのもまた事実。 「交渉の禁じ手」を許してきたのは、毅然としない日本の対応そのものだったのかもしれない。(特集「10億円を払っても『韓国』やらずぼったくり」より)--- 週刊新潮(2017/01/19)より 抜粋 ---
要はソメイヨシノは済州島の王桜(エイシュウザクラ)とは別物っでことですね。◇◆ ‘染井吉野’など、サクラ種間雑種の親種の組み合わせによる正しい学名を確立 ◆◇ポイント
● 4つの種間雑種の学名を、エドヒガン等の親種の組み合わせで整理しました。 ● Cerasus × yedoensis という学名は、エドヒガンとオオシマザクラの種間雑種名として用いるべ きことを示しました。 ● 韓国済州島のエイシュウザクラは、‘染井吉野’と異なり、エドヒガンとオオヤマザクラの種間雑種(C. × nudiflora)であることを明らかにしました。
概要
国立研究開発法人森林総合研究所(以下「森林総研」という)は、岡山理科大学と共同で、サクラの種間雑種について、形態や遺伝情報に基づく最新の知見を踏まえて分類体系を再検討し、正しい学名を整理しました。
栽培品種の‘染井吉野’は、エドヒガンとオオシマザクラの雑種に由来するひとつのクローンであることが明らかにされています。 その学名は、エドヒガンとオオシマザクラの雑種であることを示すCerasus × yedoensisと栽培品種名の‘Somei-yoshino’とで、Cerasus × yedoensis ‘Somei-yoshino’と表記されます(以下では、CerasusをC. と略記します)。 しかし、親種の組み合わせが異なるサクラに対しても、形態が似ていることからC. yedoensisの学名が用いられることがあり、サクラの分類に誤解や混乱が見られました。
形態や分子遺伝情報に基づいた最新の成果を踏まえて分類学上有効な学名を検討した結果、C. × yedoensisの学名はエドヒガンとオオシマザクラの種間雑種に限って適用すべきことを明らかにしました。 一方、エドヒガンとヤマザクラの種間雑種にはC. × sacra(モチヅキザクラ)、エドヒガンとカスミザクラの種間雑種にはC. × kashioensis(カシオザクラ)の学名が適用されることを明らかにしました。 済州島産のエイシュウザクラは、C.yedoensisの変種として扱われることがあり、‘染井吉野’の起源説も唱えられていますが、C. × yedoensisとは親種の組み合わせが異なるエドヒガンとオオヤマザクラの種間雑種C. × nudifloraとして区別され、‘染井吉野’とは系統が異なることがわかりました。本研究成果は、2016年12月22日にTaxon誌でオンライン公開されました。
背景
バラ科サクラ属(Cerasus)の樹木は、日本に9種が自生するほか、数多くの栽培品種があります。 中でも‘染井吉野’は、全国に植栽され日本を代表する栽培品種です。 しかし、サクラ類について、国際的に広く受け入れられている分類体系はありませんでした。 このため、韓国の済州島産のエイシュウザクラが‘染井吉野’の起源とする説が示されるなど、サクラの分類に誤解や混乱が見られます。 そこで‘染井吉野’に関連する種間雑種の分類体系について、形態学や集団遺伝学、分子系統学の最新の知見を基に検討しました。
内容
‘染井吉野’および関連するサクラの学名について、記載論文およびタイプ標本(学名の基準となる標本)をもとに分類を検討しました。 これまでタイプ標本が指定されていない学名には、新たにレクトタイプ(選定基準資料)やネオタイプ(新基準資料)を指定しました。 次にタイプ標本、あるいはタイプ標本が採取された原木からクローン増殖された個体を用いて形態観察および核DNAの分析をおこない、その親種について検討しました。 この結果、分析対象としたサクラは、いずれもエドヒガンと4種のサクラ(ヤマザクラ・カスミザクラ・オオヤマザクラ・オオシマザクラ)との種間雑種と認識されました。 これらの種間雑種には、それぞれC. × sacra(モチヅキザクラ)、C. × kashioensis(カシオザクラ)、C. × nudiflora(エイシュウザクラ)、C. × yedoensis という学名を適用するべきことが明らかになりました。 韓国済州島のエイシュウザクラは、これまでC. yedoensis の変種として扱われ、‘染井吉野’の起源とする説が唱えられてきました。 しかしエイシュウザクラは、エドヒガンとオオヤマザクラの種間雑種のC. × nudiflora であり、‘染井吉野’が含まれるエドヒガンとオオシマザクラの種間雑種とは親種の組み合わせが異なることを明らかにしました。
今後の展開
生物について、正しく認識し、他者にも正確に伝えるためには、同じ生物に同じ名前を用いるべきであり、国際的に通用する学名をまとめた分類体系が必要です。 しかし、これまでサクラの種間雑種は、形態から的確に分類することが難しく、さまざまな主張がありました。本論文で4 つの種間雑種の学名とその親種の組み合わせが明確に示され、混乱していた分類体系が整理されました。 さらにこの分類体系が国際的に認められたことで、サクラの分類について正しい理解が進むことが期待されます。--- 国立研究開発法人森林総合研究所 H/P(2017/01/18)より 抜粋 ---
知っている人には当たり前の知ってる話ですが・・・◇◆ 韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…米国メディア「日本より先に謝罪すべきだ」 ◆◇
FOXニュースによると、約40年前、現(韓国)大統領の父親で(当時の軍の)司令官、朴正煕(パク・チョンヒ)は32万人以上の米同盟軍(つまり韓国兵のことですね)をベトナムに派兵したといい、この戦争の間、韓国兵は13歳から14歳(の女性)を含む数千人のベトナム女性に対し激しい強姦または性的暴行を行ったと明言。
そして、強姦されたことによって多くの女性が妊娠・出産し、彼女たちが産んだ混血児が現在、ベトナムには5000人から3万人存在すると説明します。
そして、韓国軍がベトナムで行ったこうした極悪非道な行為に対し<朴大統領は世界で最もパワフルな女性の1人である。 父親が率いた兵士たちが膨大な数にのぼる罪のない女性たちに対し、犯した犯罪を公に謝罪することは、間違いなく彼女の権限の範囲内にある。 なのに、そうした謝罪をしないで、日本に対し、第二次世界大戦時の韓国の慰安婦に対する性的暴力について謝罪を求めることは、朴大統領の道徳的権威を傷付けるだけである>と警告しています。
平たく言えば“日本に謝罪を求めるなら、自分たちもベトナムでやらかした残虐行為について世界に向けて謝罪しろ”ということですね。--- 中略 ---この問題に関しては、2012年に米多国籍バイオ化学メーカー、モンサント(欧米の左派系環境保護団体が目の敵にする企業のひとつ)を批判する公共広告キャンペーンを展開した米左派系NPO(非営利団体)「ネイション・オブ・チェンジ」(本部・ニューメキシコ州アルバカーキ)も、自分たちが運営する同名ニュースサイトで2015年12月11日に韓国政府を厳しく批判する記事をアップしました。
「戦争の傷あと:ベトナムの慰安婦」と題されたその記事、なかなかに辛辣(しんらつ)です。
<ベトナム戦争時、韓国軍の多くの部隊がベトナム人女性を強姦したり、農民や老人を虐殺するといった残虐行為に手を染め、多くの女性たちが韓国兵のための売春婦として強制的に働かされた…韓国政府は今日に至るまで、この問題をほぼ無視しているが、日本に対しては(当時の)慰安婦のための財政的補償を要求し続けている。 (こうした)韓国側の行動は偽善的であり、慰安婦問題を政治的な道具に使っていると言うものもいる。 事実、韓国側は日本(の動き)に対抗するため、米大陸で韓米による政治主導のキャンペーン隊を編成した>
<ベトナム戦争中、韓国軍は反共勢力を支援し、自分たちの慰安所設置のため軍の部隊を送り込んだ。 当初、韓国兵たちは多くのベトナム人女性を強姦し、その後、慰安所で働くよう強制した。多くの場合、強姦によって子供が生まれ、その子供たちもベトナムの慰安婦という性奴隷として働くよう強制された…ベトナムでの慰安所設置とベトナム女性への強姦に加え、韓国軍は非武装のベトナム民間人、主に女性と子供の虐殺という戦争犯罪も犯している。 しかし韓国側は韓国兵による強姦で混血児が生まれたことも、性奴隷としてのベトナム慰安婦(の存在)も無視し続けている…>--- 産経 WEST(2017.1.20 11:00)より 抜粋 ---