他人のせいにするのが彼等たる由縁だし・・・◇◆ 韓国代表DFの発言が問題視 イラン戦ドローに「サポーターの歓声大きすぎて意思疎通取れなかった」 ◆◇
サポーターは6万人超え
31日に行われた2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選、グループAの韓国代表はすでにワールドカップ出場を確定させているイラン代表とホームで対戦した。 何とか2位でグループを突破したい韓国はサポーターも一体となって戦ったのだが、結果はスコアレスドロー。 最終予選で失点0のイランを最後まで崩すことはできなかった。
韓国はイランに敵意むき出し
そんな中、韓国代表DFキム・ヨングォンの発言が話題を集めている。 韓国『朝鮮日報』によれば、このゲームに集まった韓国代表サポーターは実に6万3124人。 これは韓国代表にとっては歴代9位となる入場者数で、サポーターが選手たちをサポートしてくれていたのは間違いない。
しかし、キム・ヨングォンは試合後に「トレーニングで戦術の詳細な部分を合わせたけど、歓声があまりにも大きすぎて意思疎通が取れず、トレーニングした部分を出せなかった」とコメント。 同メディアも歓声の影響か、何度か自陣でパスミスがあったことなどは認めている。 しかしサポーターに対して敬意を欠いた発言と伝えており、問題視されている。 5日に韓国はグループ最終戦でウズベキスタン代表とアウェイで戦うことになる。 ワールドカップ出場へ本当の大一番だが、キム・ヨングォンの発言をサポーターはどう捉えただろうか。--- the WORLD web(2017/09/01)より 抜粋 ---
どういった記事を書こうとも自由だけど・・・◇◆ 東京新聞記者、北ミサイルでまた質問連発 ◆◇
菅義偉官房長官の1日の記者会見で、東京新聞の記者が前日に続いて北朝鮮の弾道ミサイル発射をめぐる政府対応について質問を連発した。 東京の記者は、北朝鮮による8月29日の弾道ミサイル発射の前夜に安倍晋三首相が首相公邸に宿泊したのは、政府が発射の兆候をつかんでいたとの前提に立って質問を連発。 「ミサイル発射の情報がありながら、国民に早い時点で通知しなかった理由は、安全だ、問題ないということか」「前夜になぜ、私たちが知らされなかったのか」などと問い詰めた。
ミサイル発射の兆候を、政府がどの時点でどの程度把握していたかを公表することは、日本の情報収集能力を明らかにすることを意味する。 菅氏は「事柄の性質上、答えることは控えたい」「この場で発言するのを控えるのは当然のことじゃないでしょうか」などの回答に徹した。
ただ、それでも東京の記者が質問を止めないため、菅氏は「(北朝鮮が)性善説のような質問ですけども」とチクリ。 その上で「国連決議を何回となく破る無法な国家だ。 そうした国に対して、ありとあらゆる対応を取って、国民の安心、安全を守る。 これは政府の責務で、それに基づいてしっかりと対応している」と語気を強めて回答した。--- 産経ニュース(2017.9.1)より 抜粋 ---
言って良いこと悪いことの話ではない。◇◆ 日本で「放射能の蚊」に刺された?韓国アイドルの発言が物議 ◆◇
2017年8月28日、韓国・インサイトによると、韓国のアイドルグループ・ラブリーズのメンバーであるイェインが日本の福島原発事故をやゆするような発言をしていたことが分かり、物議を醸している。 イェインは先月、ライブ配信アプリ「Vアプリ」の生放送で、同グループの他のメンバーであるジエが「日本で蚊に刺されたことがある」と発言したことに対し、「放射能の蚊ね」と笑いながら答えた。 ジエはこれに反応を示さず、「日本の蚊はとても大きい。 膝を刺されたが、膝の裏が黒く変色してしまいストレスだった」と話を続けたという。
イェインの発言は2011年3月に発生した福島原発事故を念頭に置いたものとみられている。 放送後、日本のネットユーザーからは「本当に驚いた」「人として許されない発言」「全く笑えない」など批判の声が相次いだという。 その後、日本のネットユーザーの反応は韓国のインターネット掲示板でも話題となった。 韓国のネットユーザーは日本で起きた災害を冗談のネタにしたイェインを強く批判している。
しかし、一部からは「原発事故が起きたのは本当のこと。 イェインがうそをついたわけではない」「特定の地域、特定の被害者を対象にした発言ではないのに」「放射能が危険であることは事実」「軽い冗談なのに…」などイェインの発言を擁護する声も出ている。 一方、問題となっているイェインの発言について、ラブリーズ側は正式な対応をしていない。(翻訳・編集/堂本)--- レコードチャイナ(2017/08/30)より 抜粋 ---
荒神とミサキ - 岡山県の民間信仰 にも・・・◇◆ 民間信仰 ◆◇民間信仰(みんかんしんこう)とは、国家の管理を受けず、組織化されていない、日常生活の一部として行われる、民衆主体の宗教運動。 民俗信仰、民俗宗教ともいう。
人の生病老死、魂や霊魂、出産、成長、育児、結婚、葬送にまつわる宗教的な習俗、慣習、迷信、呪術などを総称したもの。 地域社会や集団に属する人の人生、(哲学や観念論でいわれる)死生観や運命観から生まれた、(文化人類学における)死生観や運命観に起因する信仰。 その動機から行われる、儀式・祭り・お供え・祈祷・占いなどの行為。
教義・教則や経典・教本は(ほとんど若しくは全く)無く、教団・教祖や宗派といわれる確固たる宗教集団を持たない。 文化人類学では原始宗教といわれ、宗教学という枠組みでは宗教とは別途に論じられる場合が多い。
主に、アニミズム(見えざる神・霊魂・命が森羅万象に宿ると信じ尊ぶ自然崇拝)とシャーマニズム(運命観にともなう「未来に託す思い」からの祈祷と占い)を発端とする。 キリスト教圏のハロウィンのように、神話から生まれ、既存宗教と結びついて宗教行事化するものもある。 日本では古神道と習合した仏教行事とされるお盆や、古神道からある祈祷と占いを簡略化したおみくじなどがこれにあたる。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
充分に承知の上で知らないふりなら良いのですが・・・◇◆ 半島への対処「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない ◆◇
米国の警告、国際的な批判にも動じることなくミサイルを撃ち続ける北朝鮮。 半島情勢が緊迫するなか、ソウルの市バスの中にまで慰安婦像を設置して反日に奔(はし)る韓国。 彼らの行動はわれわれ日本人の理解を超えています。 その根底に、中世も近代も持ちえなかった民族の“悲劇”があります。「近くて遠い国」の住人の特殊性と品性を地理的・歴史的に解説し、日本はどう対処すべきかを明らかにしたのが本書です。
日韓歴史共同研究で韓国の歴史学者たちと激しくやり合った経験を持つ著者・古田博司筑波大教授は、朝鮮半島の歴史を研究し続けた結果、北も南も李朝の時代からまったく変わっていないことに気づきました。 古代から現代にそのまま移行した彼らには「法治」がない。 平気でウソをつく、誰もが卑劣なので「卑劣」の意味がわからない。 それが悪徳とは思いもよらないのだと断じます。
北朝鮮には崩壊への「恐怖」があり、韓国には日本への「憎悪」がある。 すべて自分たちのせいなのに、反省しない。 日本人とは正反対のその民族性を理解することが日韓・日朝関係の大前提と説く著者は、「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則を提唱。 さらに、歴史上繰り返されてきた民族の行動パターンから、「北も南もいずれ崩壊して半島から逃げ出す」と予言します。 難民が日本列島に押し寄せる日は近いかもしれません。
本書をご一読いただければ、「非韓三原則」しか日本人のとるべき道がないことがおわかりいただけるでしょう。(古田博司著/ワック・920円+税)(ワック書籍編集部 恩藏茂)--- 産経ニュース(2017.8.26)より 抜粋 ---
その “先進国” に・・・◇◆ 韓国気象庁、力量アップのため予報官を先進国に派遣へ ◆◇
2017年8月22日、韓国気象庁は予報官の能力強化のため先進国への予報官派遣を積極的に推進する方針を固めた。韓国・聯合ニュースが伝えた。 気象庁の関係者は22日、「来月初めに発表予定の『気象業務革新案』には、予報官の能力を強化する内容が含まれている。 予報官が先進国の予報技術を実務的に習得することができる方案が盛り込まれている」と明らかにした。
また同関係者によると、「これまで予報官の海外派遣は理論中心の教育を中心に進められてきたが、今後は先進国の気象庁に一定期間勤務するようにして、予報技術を自ら体得できるようにする予定」という。 韓国気象庁は昨年、中長期予報の改善策を取りまとめたが、その後も「予報が外れてばかり」との指摘は絶えず、韓国では米国や日本、英国など外国の気象情報で予報をチェックする人まで出てきている。 そのため同庁は追加対策として、正確な気象予報のためには気象状況を総合的に考慮して最終的な判断をする予報官の能力が最も重要であるという点から、予報官の能力強化策を講じることになったという。
同庁関係者は、「今後は、先進国の気象予報の現場で共に働き、先進システムをベンチマークする機会を作る予定。 また予報官の等級別予報体系を設け、予報官のキャリア開発制度にも再び手を加える」と説明している。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「きっと遊んでくるに決まってる」「税金がもったいない」「国のお金で海外観光させるようなものだ」「先進国で遊べるね」「そもそも外国語ができないのでは?」など、気象庁の計画に否定的な意見が多く寄せられた。 また、「外国で学んだら、外国の地形に合わせた気象予報を学ぶことになるのでは?」「外国の気候と韓国の気候は違うだろう」との指摘や、「もう気象庁をなくして、天気予報は先進国に外注すればいいじゃないか」と投げやりなコメントもあった。(翻訳・編集/三田)--- レーコードチャイナ(2017/08/24)より 抜粋 ---
少しでも真実が伝わりますように。◇◆ 端島の旧島民らが韓国映画「軍艦島」に反論声明文 「フィクションとことわれば許されるのか」 ◆◇
長崎市の端島炭坑を舞台にした韓国映画「軍艦島」の上映を受け、旧島民やその子孫などからなる「真実の歴史を追求する端島島民の会」は18日までに、端島に関する事実関係を記し、映画の内容に反論する声明文を出した。 声明文は「フィクションとさえ断れば、事実と全くかけ離れた虚構を映画にすることは許されるのか」として映画を非難するとともに、「一部の過激な活動家や運動家が日韓両国や両国民が敵対するように扇動する妄動」への適正な対応を求めている。
声明文は15日付で李俊揆駐日韓国大使と呉公太在日本大韓民国民団のほか、報道機関向けに発表された。 映画は憲兵による朝鮮人への暴行を描くが、声明文は「警察官が2人ほど駐在していただけ」と反論。 朝鮮人労働者には家族連れもおり、子供は日本人と一緒に学校で学び、「働かされていたということはない」と証言する。
また、朝鮮人労働者が地下1000メートルの坑道での労働を強いられたとするが、同会は「坑道は地下710メートルを超えていたにとどまる。 送風機が備えられており、坑道内は意外に過ごしやすく、水飲み場もあり、少なくとも灼熱の環境などではなかった」と説明する。
このほか、多くの朝鮮人労働者が殺されたこともなく、米軍による空襲も昭和20年7月31日の1度だけで、発電所などの施設が空爆されたと反論した。 同会は声明文で「両者が敵対関係ではなく、友好関係を築き、共に協力して、後世に端島に関する正しい記録を残していけるよう尽力したいと考えている」と訴えている。--- 産経ニュース(2017.8.19)より 抜粋 ---
これは一部の団体だけで 一般の人は親日的という声もありますが・・・◇◆ ミニチュア慰安婦少女像500体展示 韓国の異様さを専門家が分析 ◆◇
韓国では慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意を引っくり返そうという動きが盛んだ。 首都ソウル市の中心部と北部を結ぶ路線バスが14日から、旧日本軍の慰安婦問題を象徴する少女像を乗せて運行している。 ソウルでは他にも慰安婦像のミニチュアを500体も並べるイベントなども行われた。 一連の韓国の動きを専門家が批判した。 慰安婦像を乗せたバスは計5台で、9月末まで市内を走る。運行会社「東亜運輸」(ソウル市)の林真ウク社長は「個人的な企画で、市の事業と無関係」としている。 ただ、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は14日、少女像を乗せたバスに乗り「犠牲になった人を悼む機会になる」と評価した。
韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。
「慰安婦バスはむろん、ソウル市の許可がなければ実現しません。 現市長の朴氏は、2000年、日本の左翼系市民団体が、慰安婦問題解決と称して行った女性国際戦犯法廷なる模擬裁判で韓国側の検事として招聘されたこともあるバリバリの反日家です。 同法廷は法廷とは名ばかりの、昭和天皇に有罪を言い渡すためだけの裁判ごっこで、同じく北朝鮮から検事役として参加した黄虎男(ファン・ホナム)は工作員として現在、わが国が入国を不許可にしている人物。 このような人物と接触があるというだけで、朴氏のお里も知れるでしょう」
それにしても、バスの中にプラスチック製のカラフルかつ無表情な像が座っている景観は不思議だ。
但馬氏は「日本人の感覚からいえば、ひたすら不思議なだけですが。 韓国人は抽象表現よりも具象表現を好みます。 恨みの文化では、怒り、嘆き、情念といった内面的なものを可視化、言語化することが重要視されるのです。 肉親の葬儀などで冗舌なくらいに嘆き悲しんで見せるのはそのためです。 いきおい、モニュメントなども具象的表現となり、それが一種の不可解さを醸し出すのです」と言う。 しかも、ソウルでは14日、元従軍慰安婦の女性を支援する団体が開いた行事で、慰安婦像500体のミニチュアを展示するイベントも行われた。
「韓国人の美意識に数や量感を尊ぶ『数量の美』があります。 同じものでも1つより2つ、2つより10個あることに独特の美を感じるようです」(但馬氏)
他にも韓国では元慰安婦の女性(89)が野球の始球式で投げたり、歌手デビューするなど、慰安婦問題を再燃させようという動きが加速している。 また、韓国の文在寅大統領(64)政権発足後、日韓合意を見直す動きが活発化している。 15日、日本の植民地支配からの解放72年を記念する「光復節」の記念式典で演説。 慰安婦問題について文氏は、日韓合意は「国民の大多数が受け入れられない」との立場で、15日の式典には元慰安婦らを招き重視する姿勢を強調。 文政権は合意の成立過程を検証中で、結果次第では日本側に再交渉を求め、両国関係が緊張する局面も想定される。
但馬氏は「韓国側は日韓合意を完全にほごにしたようです。 というより、日本側が日韓合意の履行を要求すればするほど、嫌がらせのように、慰安婦像は増殖することでしょう。 ある意味でストーカーの心理に近いと思います。 彼らは『日本軍がいたいけな少女を拉致し性奴隷にした』と主張してはばかりません。 言うならば、彼らにとって慰安婦像は日本を辱めるためのリベンジポルノのような役目を果たしているのです」と指摘する。
※ウクは火偏に日の下に立--- 東スポ web(2017/08/17)より 抜粋 ---