もう・・・◇◆ 「本物の人狩り」「深刻な反スポーツ的態度」 波紋呼ぶ済州の蛮行を伊メディアが断罪 ◆◇AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズと済州ユナイテッド(韓国)の第2戦で起こった済州による前代未聞の退場劇や暴力行為という蛮行はいまだに波紋を広げている。 ヨーロッパでも「本物の人狩りを始めた」「深刻なまでに反スポーツ的な態度」と断罪されている。イタリアの海外サッカー専門サイト「トゥットカルチョ・エステーロ」が報じた。
- 「日本では狂気の光景」と伊メディア特集 韓国チームの異常行動をクローズアップ
試合後のレポートで韓国チームの蛮行を批判していた同メディアは「AFCチャンピオンズリーグ8強 アブドゥルラフマンはスーパーなアル・アインを牽引し、広州と上海は問題なし 日本では狂気の光景」と改めて特集している。 敵地初戦で済州に0-2で負けた浦和は、第2戦で延長戦にまでもつれ込む死闘を演じ、3-0勝利で大逆転での8強進出を決め、「浦和レッドダイヤモンズの偉大な挑戦」と称賛された。 だが、またしてもクローズアップされたのは試合後の韓国チームの異常行動だった。
「3-0になった後、試合はナーバスなものになった。ベンチからフィールドに飛び出して阿部の顔面を強打したペク・ドンギュが退場処分となった。状況は収束したかに見えたが、試合終了のホイッスル後、浦和が喜ぶ間、韓国人たちはまたしても襲撃に出た。本当の人狩りだ」 特集では済州の韓国人選手の浦和の選手、スタッフに襲いかかるという蛮行を「人狩り」と断罪している。浦和は2戦合計3-2とする勝ち越し点を奪った後、敵陣コーナーフラッグ付近でボールをキープ。 ファウル後に済州ボールとなったが、済州の選手が浦和FWズラタンとFW興梠慎三に突進してもみ合いに発展した。 仲裁に入ったMF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFペク・ドンギュがビブス姿でピッチに乱入すると、80メートルをダッシュした後、阿部にジャンピングエルボーを見舞い退場となった。 試合終了後には済州の選手だけでなく、スタッフまでピッチ上で浦和の選手やスタッフに襲い掛かった。 浦和DF槙野智章をターゲットにしたDFクォン・ハンジンは、浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にも関わらずレッドカードを提示されている。 済州は3人の退場者を出すなど、信じられない醜態を晒してしまった。
- 「済州の選手は怒りに任せて追いかけた」
「森脇と興梠が特に標的にされていた。 そして、警備にエスコートされながらドレッシングルームに選手は引き返した。 済州の選手は怒りに任せて彼らを追いかけた。 AFCは韓国人が深刻なまでに反スポーツ的な態度により罰せられることになるだろうと声明を出している」 特集ではこう報じられ、ヘディングで先制点を決めたエース興梠と決勝点を決めた森脇良太も標的にされたと指摘している。イタリアサッカー界は韓国に対して苦い思い出がある。 2002年日韓共催ワールドカップの16強韓国戦で疑惑の判定のオンパレードで延長戦の末に敗退を喫した。 エースのフランチェスコ・トッティが2枚のイエローカードで退場に追い込まれ、延長戦では明確なゴールがオフサイドで取り消された。 韓国びいきの判定がイタリアで社会問題となり、韓国人選手をセリエAのクラブが獲得しないという状況が続いていた。
- 韓国サッカーに対する根強い疑惑
韓国サッカーに対する疑惑の根強いイタリアでは、今回の衝撃的な蛮行に対して一層怒る気持ちが強いのかもしれない。--- フットボールゾーン(2017/06/02)より 抜粋 ---
スポーツですらコレです。 いや・・・ スポーツだからこそ本性が垣間見れるのか。◇◆ 「浦和の選手が我々を刺激した」驚愕の蛮行も反省の色なし…済州監督は日韓対決“両成敗”を主張 ◆◇
[5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]
真っ赤な歓喜の合唱はかき消された。 2試合合計3-2とした浦和レッズが逆転でベスト8進出を決めたが、タイムアップのホイッスルが鳴ると、敗れた済州ユナイテッドの選手、スタッフまでもがピッチに乱入。 至る所で小競り合いが起こり、地獄絵図と化した。
ACLベスト16の日韓対決は前代未聞の乱闘劇となった。 監督会見に出席したチョ・スンファン監督は「いいマナーを見せることができなかった。 フェアプレーができなかった点は申し訳ない」と陳謝したが、「勝利する者もマナーが必要だと思う」と浦和側にも非があると主張し、DF槙野智章のガッツポーズが挑発行為だと訴えた。
「浦和の選手が我々のベンチの前に来て、刺激をするようなセレモニーをしたので、それに対して我々もセレモニーをしたのだと思います」
延長後半9分にDF森脇良太が値千金の決勝ゴールを決めると、槙野がガッツポーズで喜びを表現したが、敵軍はこれに激高。 延長後半の終了間際には控え選手のDFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、ピッチを猛ダッシュで横断してMF阿部勇樹にひじ打ちを食らわせ、一発退場に。 試合後は騒然とした雰囲気の中、済州の選手たちが血相を変えて槙野を追い回すなど、驚愕の蛮行が連鎖した。
「韓国では試合後の乱闘はよくあることなのか」と報道陣に問われた指揮官は「真相については今後把握する必要がある」とした上で、「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だと思う」と反省の色はなく、最後まで“両成敗”を主張した。
(取材・文 佐藤亜希子)--- ゲキサカ(2017/06/01)より 抜粋 ---
以前テレビで蓮舫議員は なぜ苗字を名乗らないのか?の問いに・・・◇◆ 「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」 “二重国籍”解消公表した自民・小野田氏「怒りを覚える」 ◆◇
自民党の小野田紀美参院議員(34)が19日、自身のツイッターやフェイスブックに「国籍についてのご報告」として、米国籍の喪失証明書が届いたことを画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表した。 一方、「二重国籍」問題を抱える民進党の蓮舫代表は25日の記者会見で、戸籍謄本を公開する考えが「ない」と改めて強調した。 2人の対応には、政治家として「天と地」ほどの差を感じる。夕刊フジは小野田氏を直撃した。
「なぜ、蓮舫氏は戸籍謄本を公開しないのか。 公人にプライバシーはない。 それを主張するなら公人を辞めればよい」小野田氏は、こう言い切った。 自身の「二重国籍」を認識して以降、必要な解消手続きを素早く、透明性を持って進めた自負があるようだ。 蓮舫氏は昨年9月の代表選の期間中、「二重国籍」が発覚した。 日本国籍の選択宣言をしたと主張しているが、台湾籍離脱を含めた証拠となる戸籍謄本の開示は「個人的な件」として拒否している。
小野田氏は、蓮舫氏の態度に「怒りを覚える」といい、続けた。 「自民党本部からは『戸籍謄本まで公開しなくていい』といわれたが、私はそれでは国民の方々の信用は得られないと思った。 逆の立場なら、私は信用しない。国会議員である以上、『日本に命を投じられる』ことを証明しなければならない。 私のように海外にルーツがある人間は当然です」そもそも、蓮舫氏は民主党政権下で「二重国籍」のまま行政改革担当相を務めた。 国益に沿った判断がされたのか、疑問を持たれても仕方ない。
小野田氏は「現在の国籍法と公職選挙法には、国籍に関する不備がある。 国際結婚が増えるなか、『二重国籍』問題に直面する人は多くなる。 こうした人々が困惑しないよう制度改正に尽力していきたい」と語っている。--- zakzak by 夕刊フジ(2017.05.29)より 抜粋 ---
今までの流れから・・・ 数年後は手のひら返しされますね。◇◆ 韓国でヒノキブーム 日本の木造建築学ぶ ◆◇
県産木材でつくる木造住宅を韓国で広めようと、岐阜県は韓国の大工らを対象にした研修会を各務原市などで開いている。 ヒノキブームの韓国では日本の木造住宅への関心が高まっており、現地の大工に日本式の建築技術を習得してもらうことで、県産材の輸出拡大につなげる狙いがある。
参加したのは、韓国木造建築技術協会に加盟する大工など技術者15人。 参加者は24日から26日まで美濃市の県立森林文化アカデミーや岐阜市の住宅建設現場などを回り、プレカットした木材を組み立てる日本式の軸組工法について学んでいる。
25日は各務原市テクノプラザの後藤木材プレカット工場を訪れ、柱などに使う木を機械で細かく加工する様子を見学した。 金泰旭さん(63)は「日本式の建築技術は韓国の伝統的な建築技術と似ている点があり、韓国でも受け入れやすい。 日本の木造住宅を建築できる技術者を育てたい」と話していた。--- 岐阜新聞 web(2017/05/26)より 抜粋 ---