久々に・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
現実も現実だけど・・・◇◆ 韓国期待の国産戦車、変速機の耐久性テストに落ち続け戦力化に赤信号 ◆◇
2017年8月25日、韓国国内技術で開発したとして期待を集めているK2(黒豹)戦車の試作品に搭載された変速機が耐久性テストで連続して不合格判定を受け、戦力化計画の遅れに対する懸念が高まっている。 韓国・KBSによると、韓国軍関係者は23日、「韓国内のメーカーが開発した黒豹戦車の変速機が、1年で6回も耐久性テストで不合格判定を受けた」とし、「来年初めまでに約10台の黒豹戦車に韓国産のエンジンと変速機を搭載し、量産するという計画に支障をきたすことは避けられない見通しだ」と明らかにした。
防衛事業庁は現在、7回目の耐久性テストを要請しているが、当該メーカーは「320時間(9600キロ)走行する際に欠陥があってはならない」という規格書は履行が不可能との立場を示している。 これに対し、軍関係者は「すでに当該の規格で契約した事項であるため、納品を拒否するなら契約不履行による違約金の請求なども検討する」と述べている。 この報道に、韓国のネットユーザーからは「本当に情けない」「能力もないのになぜ造ると宣言したの?」「恥ずかしい。これが韓国の現実だ」などメーカーに対する不満の声が寄せられている。
また「世界トップ10に入る経済大国の技術が北朝鮮より劣るなんて。 戦争が起きたら果たして勝てるだろうか?」「変速機以外にも問題があるのでは?李明博(イ・ミョンバク前々大統領)と朴槿恵(パク・クネ前大統領)政権に始まったことは信頼できない」と不安をのぞかせる声も。 そのほか「戦争が起きて長期戦になったら320時間走行でも足りないくらいなのに。 全ては不正が原因だ」「最近は車でも寿命が10年10万キロと言われているのに、たった9600キロ?それも無理と言うなら使用すべきでない」「変速機だけドイツ製にすれば?韓国のメーカーには問題を解決する能力も意志もないようだ」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)--- レコードチャイナ(2017/08/26)より 抜粋 ---
なんか・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
昔の日本人も “この習性” を熟知していたから・・・◇◆ 韓国の文在寅大統領「徴用工の賠償問題、政府間で解決済み」 ◆◇
安倍晋三首相は25日、韓国の文在寅大統領と電話で会談し、日本の朝鮮半島統治時代の徴用工に絡む請求権について1965(昭和40)年の日韓請求権協定で賠償問題は解決済みとの立場を伝えた。 文氏も政府間では解決済みとの認識を示した。両首脳が徴用工に関して意見を交わしたのは初めてで、両首脳は未来志向で日韓関係を構築していくことも確認した。
安倍首相は電話会談で、日韓の請求権問題は解決済みだとの日本の立場を強調し、「未来志向の関係を構築していく上でも日韓の懸案を適切に管理していくことが重要だ」と述べた。
聯合ニュースが大統領府関係者の話として伝えたところによると、文氏は電話会談で「この問題が韓日基本条約と韓日会談で解決したと韓国政府も認めた」と述べた。 17日の記者会見で個人の請求権は残っているとの見解を示したことに関しては「国家間の問題ではなく、被害者と企業間に残っている個人的請求権まで解決したのではないという趣旨の(最高裁の)判決について話した」と述べた。 その上で「この問題が未来志向的な関係発展の足かせにならなければいい」と続けたという。--- 産経ニュース(2017.8.26)より 抜粋 ---
これも・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
よく分からないけど・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
時が経てば・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
ポケジムがあったのでキングラーを置いてみたが・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
私のシビック(EG6)の奏でる・・・◇◆ 板井原集落 ◆◇
板井原集落(いたいばらしゅうらく)は鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落。 県選定伝統的建造物群保存地区。 牛伏山や海上山など周囲の山々の間に沈みこんだ集落には平家落人の隠れ里の伝説が残る。
智頭往来が通る智頭宿の牛伏山の裏側の山間部、千代川水系板井原川(赤波川)の谷間の標高約430メートルに位置する集落で、江戸時代は農業と炭焼き、明治時代は養蚕で栄えた。 集落は上流側の智頭町に位置する上板井原と、鳥取市(旧用瀬町)に位置する板井原の2つからなるが、鳥取市側の板井原は1975年に廃村となったため、板井原集落といえば通常は上板井原地区を指す。 養蚕最盛期には複数の土蔵を備えた邸宅があったが、古峠の下を抜けるトンネルが開通した1967年以降、急速に過疎化が進んだ。 近年になって江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。21世紀になって漸く古民家の保存と再生作業が始まったばかりである。
集落内の110棟余の建物はほぼ全てが昭和40年以前の建築で、その内23棟は江戸時代から昭和初期にかけて建てられてたものである。 建物正面に杉の大材を用いた縁桁が見られ、杉の産地である智頭の特徴が見られる。 明治以前の建物は茅葺であったが、養蚕の盛んになった大正時代以降は杉皮葺のものが多くなり、昭和になるとトタン葺屋根に変えられるものが多くなった。 昭和30年代の日本の風景を今に伝える集落である。
2004年(平成16年)2月3日、都道府県選定は全国初となる伝統的建造物群保存地区に選定された。
なお現在まで、自動車が集落内に入ったことはない。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
地元愛までは良いけど 【愛国=軍国主義】 と知らぬ間に植付けられているんですよね。◇◆ 戦争防ぐ方策に触れない自虐報道は無責任 「愛国心」に何かしらの抵抗感持つ日本人 ◆◇--- ケント・ギルバート ニッポンの新常識 ---
私の最新刊『ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人』(PHP新書)の、「はじめに」から引用する。
Q「あなたは日本人に生まれて良かったと思いますか?」
A「はい」
Q「日本という国が好きですか?」
A「はい」
Q「ということは、日本に愛国心を持っているのですね?」
A「う~ん、愛国心ですか…」
日本人に「愛国心」について街頭インタビューをしたら、このようなやりとりが続出するのではないでしょうか。 一〇〇パーセントの確信をもって断言しますが、現代の日本人は「愛国心」という言葉に対して、何かしらの抵抗感を持っています。(引用終わり)
この冒頭に興味や共感を持たれた方が多いのか、同書は9日に発売されたばかりだが、発売5カ月で45万部に達した自著『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)を上回る滑り出しだそうだ。
愛国心とは本来、誰もが抱く自然な感情だ。 日本を除く世界中の人々が、愛国心を誇らしげに語る。 ちなみに、愛国心の強化を目的とした教育を幼いころから行うのは、北朝鮮や戦前の日本の専売特許ではない。 米国人の私は幼稚園に入ると、毎朝、以下の「忠誠の誓い」を暗唱させられた。
「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」
この誓いを立てるとき、子供たちは皆起立したうえで、星条旗に対して顔を向け、右手を左胸の上に当てなければならない。 米国では高校卒業の18歳まで、毎朝欠かさずこれをやる。 大阪の学校法人「森友学園」が話題になったとき、教育勅語の暗唱について一部メディアは大騒ぎしたが、私は不思議だった。 戦後の日教組教育で「無自覚サヨク」へと洗脳された日本人は、「米国人は全員ネトウヨ」とでもいいたいだろう。
毎年8月になると、日本のテレビや新聞は、戦争の悲惨さだけに焦点を当てた自虐的な報道をたくさん流す。 戦争の惨禍を繰り返してはならないが、過去を自虐的に反省してさえいれば、日本は二度と戦場にならないとでも信じているのか。
悲惨な戦争をいかにして防ぐのか。 具体的な方策に何も言及しない自虐報道は無責任だ。 過度に厭戦(えんせん)気分を煽り、日本人の国防意識を低下させたのでは、利敵行為とすらいえる。 また、日本の暗い過去を責めるだけで、功績を評価しない人々に、愛国心や先祖への感謝はないのか。
彼らにこそ読んでほしい1冊である。--- zakzak by 夕刊フジ(2017.8.19)より 抜粋 ---
みんなが気持ち悪いという認識を持って・・・◇◆ 「徴用工請求権」決まったことを否定するのは韓国のお家芸、ならば対処の仕方がある ◆◇
日本の朝鮮半島統治時代の徴用工に絡む請求権について、韓国の文在寅大統領は17日、「個人の権利は残っている」と述べた。 1965年の日韓請求権協定で、「完全かつ最終的に解決済み」の話であるにもかかわらずである。 15日には徴用工などに関し、北朝鮮との共同被害実態調査にも言及している。
▼もともとは、韓国政府も徴用工への補償は「解決済み」との見解だった。 それが韓国最高裁が2012年、「個人請求権は消滅していない」との日本人には理解し難い判断を下したことで、行政と司法の立場が割れていた。今回、文氏は司法側に歩み寄った。
▼実は韓国政府は、1975年に徴用工への補償を実施し、2008年から追加補償も行っている。 徴用工の件は日韓間で解決済みだと自覚していたからこそ、日本に要求するのではなく自らの責任で金銭を支払ってきたのである。
▼韓国のソウルや仁川(インチョン)では12日、やせ細った男性の姿の「徴用工像」が設置された。 慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した一昨年末の日韓合意後も、増殖を続ける慰安婦像ともども、日韓間の和解や友好を妨げるモニュメントとなろう。
▼韓国事情に詳しい作家の豊田有恒さんは、著書でこう喝破している。「いったん決まったことを蒸し返したり、否定したりするのは、韓国人のお家芸」。 隣人として厄介この上ないが、相手がそういう国であるのなら、それなりの対処の仕方がある。
▼まずは、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話を、「あれはひどい誤りだった」と取り消そう。 鉄道、港湾、ダム…など、日本が半島に残してきたインフラ施設について、正当な権利だとして対価を要求するのもいいだろう。--- 産経ニュース(2017.8.19)より 抜粋 ---
危険予知とか防衛本能でしょうか・・・。◇◆ ついに化けの皮が剥がれた“観光立国”韓国 ◆◇
--- 外国人観光客急減中、女性観光客にとり世界一危ない国指定も ---
「(外国人観光客は)二度と韓国に来ない!」(韓国経済新聞)
「観光地として韓国は、魅力がない!」(聯合ニュース)
韓国メディアがこのところ、こんな内容の記事を掲載し、壊滅的な状況に喘ぐ韓国の観光産業に警鐘を鳴らしている。 一昔前までは韓国メディアは、「ダイナミック・コリア」などと、世界に向け、韓国の広告塔を自ら演じ、観光客数拡大に貢献。数年前までは、訪韓外国人が訪日外国人を上回り、「魅力いっぱいの韓国」「隣国の日本なんて目じゃない」と豪語していたものだ。 しかし、いまや自虐的な報道に取って代わっている。韓国の観光にいったい何が起こっているのか。
訪日客で韓国人が首位返り咲き
7月19日、日本政府観光局は、今年上半期(1月~6月)の訪日外国人旅行者数を発表。 前年同期比約18%増の約1380万人と、上半期では過去最高を更新。 年間最多の約2404万人を記録した昨年を上回るペースで、消費額も同約9%増の2兆456億円と、初めて2兆円を突破した。 訪日客の中でも、韓国人が約43%増の約340万人と、地域・国別で4年ぶり(上半期)に首位に返り咲いた。 一方、韓国観光公社によると、今年上半期に訪韓した外国人旅行客は、約676万人で、前年同期比で約17%も減少。 今回初めて、「訪日の外国人数が、訪韓外国人数の2倍以上」に達したことが明らかになった。
「伸びる日本 堕ちる韓国」の明暗がはっきり分かれた格好だ。
韓国当局は訪韓観光客が「日本の半分」に激減した理由として、今年3月に米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイルTHAAD(サード)」の在韓米軍配備に対抗する形で、中国当局が韓国旅行の禁止措置を発動したからだとしている。 日本へは、大幅に増加する韓国人観光客だけでなく、中国人観光客も微増しており、韓国メディアは「日本 漁夫の利で“サード特需”に沸く」と恨み節たらたら。 しかし、最多の中国人客激減は韓国の観光産業に壊滅的な悪影響を及ぼしているものの、ほかにもっとも深刻で根本的な理由があるという。
それは自国民の韓国人もそっぽを向く「韓国に観光地としてのコンテンツ、魅力がない」(韓国メディア)かららしい。 韓国のネット上では、「韓国はソウル以外、何もない」「遊ぶところ、お金を使う場所がない」「日本のように地域の特色がない」などと嘆いている。
観光コンテンツ不足の1つが、テーマパーク。 長年、韓国は「テーマパークの墓場」と酷評されてきた。 2020年の東京オリンピックに対抗して、同年に開業する予定だった京畿道華城のユニバーサル・スタジオの建設計画は暗礁に乗り上げ、昨年6月にオープンした「上海ディズニーランド」、北京に計画されているユニバーサル・スタジオの開業など、日本だけでなく、中国にも先を越されてしまっている。
韓国人が大好きな大阪、理由はUSJ
日本の訪日外国人増加を牽引している関西国際空港の国際線の外国人旅客数はここ数年、毎年2桁成長で、平成28年度は13%増の1242万人が訪れた。 その大阪人気の背景の1つに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)がある。 「ハリー・ポッター」など国際的に人気のアトラクションを導入。 昨年、開業以来、入場者数が1億5000万人を突破した。 ちなみに、「韓国の若者の最も行きたい場所はUSJ」(韓国メディア)だそうだ。
前述の京畿道華城のユニバーサル・スタジオの建設計画は、資金不足であるだけでなく、同計画を誘致してきた朴槿恵(パク・クネ)大統領の失墜で、事実上、凍結したと見るのが妥当だろう。 さらに、名所旧跡に関して、韓国の場合、世界遺産は朝鮮時代に建てられた遺跡が多い。 例えば、日本や欧州、中国に至ってさえも、政権や時代が変るごとに、その前の時代の文化を新たな内容を加味し、別名で後世に残す。
しかし、韓国では、古い時代のものは削除し、全く違う新しいものに塗り替えてしまう。 そのため、ロッテグループが、百済の遺跡を復元しようとしたところ、国内に史料が存在せず、日本や中国に残された史跡や文献を引用した。 これでは、「韓国独自」の歴史遺産を築けず、韓国特有の名所旧跡に巡り合える機会は少なく、外国人の観光客だけでなく、韓国人自身にとっても自分発見のコンテンツが乏しく、韓国旅行の魅力は薄れるのは当然だろう。
また、韓国の観光コンテンツ不足のもう1つが、「食」だ。 特に、韓国人が海外旅行で求める最大のコンテンツがこの食。 近所や街中で、韓国では、「シクサハショッソヨ(食事はされましたか)」とよく聞かれるほど、食へのこだわりが強い。
韓国どこでも金太郎飴、魅力乏しい地方
韓国の地方には、日本のように特産と呼ばれる地方独自の食文化がない。 もともと”地方特産”の食べ物や料理は、すぐさま韓国の人口のほぼ半分が集中する首都圏で吸い上げられ、そこで認知を受けたものだけ、再び、全国に渡る。 言い換えれば、「地方特産」の食べ物や料理は、韓国の国内どこでも味わえ、「食の特産」がないのも観光で、致命的なコンテンツ不足だ。 そのためか、韓国人が日本を訪問する場合、「日本食」へのこだわりが非常に強いのが特徴だ。
韓国の悪化する観光産業の深刻さは、内需低迷、ひいては苦戦する韓国経済の原因にもなっている。 今年5月、韓国銀行が発表した国際収支によると、サービス収支の赤字が32億7000万ドル(約3600億円、今年3月)で、単月では過去最大赤字となった1月(33億6000万ドル=約3700億円)に次ぐ深刻な状況に陥った。
しかも、前年同月比の3倍以上で、1~3月期の赤字としては88億6000万ドル(約9750億円)と過去最悪を記録。 その赤字収支の内訳の中でも、旅行収支の赤字が13億5000万ドル(約1500億円)にも膨れ上がり、韓国の観光業が中東呼吸器症候群(MERS)で壊滅的な打撃を受けた2015年7月以来、約2年ぶりの巨額の赤字を記録。 原因は、訪韓外国人の減少とともに、自国・韓国人の海外旅行客の大幅増加が影響している。
今年上半期に訪韓した外国人旅行客は、約676万人で、前年同期比で約17%も減少する中、2015年に出国した韓国人は約1932万人にも上り、同年に韓国に入国した外国人約1323万人の約1.5倍に上った。 さらに、2006年から2015年までの10年間では、海外に出国した韓国人は毎年、「訪韓外国人を上回り」、平均で約1.5倍にもなっている。 韓国人は「自国嫌い」で「外国好き」なのだ。
観光収支の赤字は、「お粗末な国内観光にそっぽを向いた韓国人が海外に行く傾向が強くなり、さらに、外国人を誘致してもお金を消費するところが少ないという"観光立国コリア"の内情を分かりやすく数値で表しているに過ぎない」(韓国経済新聞)とバッサリ批判されている。
それを如実に表しているのが、訪韓外国人が示す消費額の激減だ。 韓国文化観光研究院などによると、昨年の訪韓外国人の1人当たりの平均消費額は約1630ドル(約18万円)。 前年の約1720ドル(約19万円)からほぼ100ドル減った。 ちなみに最もお金を多く使ったのは、中東からの観光客の約2600ドル(約29万円)で、最も少なかったのは日本人の約815ドル(約9万円)。
中東からも二度と行きたくないとの声
韓国メディアは、「チャンドリ(ケチ)な日本人!」と報じているが、かつては訪韓外国人のトップだった日本人も慰安婦問題などで減少の一途を辿り、ドル箱のはずの中近東の観光客も「偽ハラル」のレストランで騙された上、ぼったくられたと、「韓国には二度と行きたくない」という声が上がっている。 その批判の声は、訪韓外国人で2013年に日本人を抜き、約700万人と、外国人客のほぼ半数を占めるようになった“お得意様”中国人観光客の間でもささやかれ始めている。
昨年、韓国の観光苦情申告センターに寄せられた苦情は、約1300件で、前年比で約250件、大幅急増した(韓国観光公社)。 中でも、最も多かったのは、買い物に関する苦情。 不正確な価格表示、二重決済、さらにはぼったくりや押し売りに対する告発だった。 具体的には、商品についている実際の価格より高く要求されたり、タクシーがメーターを起動させず、目的地で法外な運賃を要求、抗議すると、運転手に暴言をはかれたなど、枚挙に暇がない。 その苦情の多くは、中国人観光客からのもの。
韓国では日本と同様、中国人の「爆買いバブル」で韓国を代表するロッテ免税店や新羅免税店が約20%以上の売り上げを伸ばすなど、一時期ほどではないが、低迷する韓国経済の救世主として期待されている。 しかし、その韓国が描く「夢物語」はそう簡単に続かないようだ。 いわゆる“ぼったくりツアー”で知られる「格安ツアー」を経験した中国人の多くが、“偽ハラル”で騙された先の中近東の観光客と同様、「韓国には二度と行かない」と憤慨しているというのだ。
タイなどでも問題になっているが、中国人を対象にしたこの格安ツアー。 韓国の旅行会社が企画したもので、3泊4日から4泊5日ほどの旅行で、4万円から5万円前後と、価格破壊の商品だ。 飛行機代より安い価格のこの旅行。 実際は、行く先々で、法外な価格の免税品や特産物の購入を「強要される」、“爆買い強行ツアー”と言われるものだ。 その実態は凄まじい。
開き直る韓国人に中国人も唖然
筆者の教え子が参加した上海からの韓国ツアーは、早朝にソウルに着いた後、休憩もなしに、めまぐるしく名所旧跡を連れ回された。 途中、キムチスープや名物料理のサムゲタン(中国人はチキン料理に目がない!)など、温かいはずの料理は冷た~く、プルコギも“ブリヂストンのタイヤ”(教え子が擬似表現)のように、限りなく硬かった。
2日目と3日目は、ロッテワールドなどに行ったが、アトラクションには当然、時間切れで乗れず。両日とも、“免税店弾丸ツアー”。 高額な高麗人参やマツタケなどを勧められ、購入しなかったら、「お客さんのツアーは飛行機代が無料。 買わないわけにはいかないでしょう」と韓国人ガイドがキレる始末。 実態は、観光ではなく、免税店巡り。これでは、「二度と韓国に行きたくない」(中国人の教え子)という観光客が増えるのは間違いない。
実際、韓国文化観光研究院などによると、昨年の韓国への再訪率は「38.6%」で、前年度の46%から約10%も下落した。 外国人観光客の数のみならず、リピーターも大幅に減少。 訪韓外国人の減少は、中国人や日本人だけでなく、欧米人や東南アジア人にも傾向として表れている。 その1つが治安の問題だ。 昨年、訪韓のスウェーデン人の女性が、韓国人男性3人に集団レイプされる事件が勃発。
オーストラリアからは最も危険な国指定も
さらにその前年には、オーストラリア人女性がレイプされるなど、この事件を機に、オーストラリアでは、レイプ事件が大きな国際問題になっているインドを抜き、「女性観光客にとって最も危ない国」として韓国がトップにランキングされるなど、かつての「ダイナミック・コリア」の国際的評判は下がる一方だ。
韓国人の訪日が上半期トップだった日本は、外国人観光客の再訪率が昨年「61.6%」(日本政府観光局)で、前年度の58.7%から上昇した。 韓国人が日本を愛して止まない理由は、「日本の代わりになる国がない」(韓国メディア)こと。 国独自の「オリジナリティ」に欠け、日本の桜が、中国の孔子が、「韓国が発祥」などと言っている間は、いつまで経っても自国民にそっぽを向かれるだけでなく、外国人からも「韓国には二度と行きたくない」と言われても弁明の余地がない――。--- ジャパン ビジネス プレス(2017/08/10)より 抜粋 ---