姫路城大天守は、築城から400年以上の歳月を重ねています。「昭和の大修理」から45年が経過した今、漆喰壁や上層部の軒、ひさしには傷みや汚れが目立つようになってきました。今回の保存修理では、工事用の素屋根・仮設構台を建設した後に、大天守の屋根瓦などの全面葺替えと、上部の外部大壁を解体し傷んだ軒裏・破風等の漆喰塗を修理します。また、一部解体調査を行い、構造的な確認をしながら構造補強を行っていきます。世界遺産の価値と、大規模な改修の啓発とPRという観点から、修理状況は原則公開され、見学の方々に匠の技などを見せることができるよう、修理見学ブースが設けられることになっています。
--- 鹿島 H/P 姫路城大天守 保存修理工事より 抜粋 ---
これは加工前の ベース画像です。
高価なティルトレンズは・・・ 私には買えないのでした♪♫
※ つづきを御覧下さい。--- SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM で撮影 ---
※ ランキングに 挑戦しています。
色調を変えてみたりしましたが・・・
後1つ 何かが足りてない様な、 そんな気がしたりします♪♫
※ ティルト風・・・ また 練習しておきますね。
※ ランキングに 挑戦しています。