スポーツですらコレです。 いや・・・ スポーツだからこそ本性が垣間見れるのか。◇◆ 「浦和の選手が我々を刺激した」驚愕の蛮行も反省の色なし…済州監督は日韓対決“両成敗”を主張 ◆◇
[5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]
真っ赤な歓喜の合唱はかき消された。 2試合合計3-2とした浦和レッズが逆転でベスト8進出を決めたが、タイムアップのホイッスルが鳴ると、敗れた済州ユナイテッドの選手、スタッフまでもがピッチに乱入。 至る所で小競り合いが起こり、地獄絵図と化した。
ACLベスト16の日韓対決は前代未聞の乱闘劇となった。 監督会見に出席したチョ・スンファン監督は「いいマナーを見せることができなかった。 フェアプレーができなかった点は申し訳ない」と陳謝したが、「勝利する者もマナーが必要だと思う」と浦和側にも非があると主張し、DF槙野智章のガッツポーズが挑発行為だと訴えた。
「浦和の選手が我々のベンチの前に来て、刺激をするようなセレモニーをしたので、それに対して我々もセレモニーをしたのだと思います」
延長後半9分にDF森脇良太が値千金の決勝ゴールを決めると、槙野がガッツポーズで喜びを表現したが、敵軍はこれに激高。 延長後半の終了間際には控え選手のDFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、ピッチを猛ダッシュで横断してMF阿部勇樹にひじ打ちを食らわせ、一発退場に。 試合後は騒然とした雰囲気の中、済州の選手たちが血相を変えて槙野を追い回すなど、驚愕の蛮行が連鎖した。
「韓国では試合後の乱闘はよくあることなのか」と報道陣に問われた指揮官は「真相については今後把握する必要がある」とした上で、「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だと思う」と反省の色はなく、最後まで“両成敗”を主張した。
(取材・文 佐藤亜希子)--- ゲキサカ(2017/06/01)より 抜粋 ---
もう驚きませんね・・・ 逆に少ないって感じ。◇◆ 1年にホールインワン4回達成、保険金詐欺で140人摘発 ◆◇
ある保険ライフプランナーは「ホールインワン保険」に加入した知人たちと定期的にゴルフをしていた。 ホールインワン保険とは、パー3のホール(3回目打ってボールを入れるのが基準打数となっているホール)で、1打でホールに入れるホールインワンを出した場合、祝賀会などの出費をまかなうための保険をいう。 このライフプランナーを中心にホールインワン保険に加入した14人は、2012年12月から16年4月までに18回もホールインワンを記録し、合計6700万ウォン(約670万円)を受け取っていた。 彼らのゴルフの腕前は相当のもののように思えるが、実は保険金詐欺を狙った虚偽のホールインワンだった。
金融監督院と天安市西北警察署は、これらを含めホールインワン保険金詐欺をたくらんだ計140人を摘発し、現在捜査中であることを28日、発表した。 ホールインワン保険は年1万ウォン(約1000円)前後で加入でき、保険金は平均330万ウォン(約33万円)だが、2012年に68%だった損害率(受け取った保険料に対して支給した保険金の割合)が15年には135%と大幅に上昇、保険金詐欺疑惑が取りざたされていた。
過去の統計を見ると、一般の人がホールインワンをする確率は1万2000分の1前後とかなり低い。 週末ごとにゴルフをしても57年はかかる。しかし、金融監督院などが調べた結果、6人は1年に4回ホールインワンを記録し、別の41人も順にホールインワンをしたとして保険金を受け取っていた。ホールインワン保険に5つ以上加入し、一度のホールインワンで計1000万ウォン(約100万円)以上の保険金を手にした人もいた。 このほとんどがキャディーなどと口裏を合わせた虚偽の申告によりホールインワン証明書の発行を受けた詐欺だった。 虚偽の領収書を使って保険金をだまし取ったケースもあった。
普通はホールインワンをした場合にゴルフ仲間にごちそうしたり記念品を配ったりするための費用にあてがうためホールインワン保険に加入するが、今回摘発された人々は祝賀会や記念品配布はせず、保険金だけ手にしていた。 金融監督院は「ホールインワン保険の加入審査を強化する」と話している。
金信栄(キム・シンヨン)記者--- 朝鮮日報/日本語版(2017/05/29)より 抜粋 ---
以前テレビで蓮舫議員は なぜ苗字を名乗らないのか?の問いに・・・◇◆ 「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」 “二重国籍”解消公表した自民・小野田氏「怒りを覚える」 ◆◇
自民党の小野田紀美参院議員(34)が19日、自身のツイッターやフェイスブックに「国籍についてのご報告」として、米国籍の喪失証明書が届いたことを画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表した。 一方、「二重国籍」問題を抱える民進党の蓮舫代表は25日の記者会見で、戸籍謄本を公開する考えが「ない」と改めて強調した。 2人の対応には、政治家として「天と地」ほどの差を感じる。夕刊フジは小野田氏を直撃した。
「なぜ、蓮舫氏は戸籍謄本を公開しないのか。 公人にプライバシーはない。 それを主張するなら公人を辞めればよい」小野田氏は、こう言い切った。 自身の「二重国籍」を認識して以降、必要な解消手続きを素早く、透明性を持って進めた自負があるようだ。 蓮舫氏は昨年9月の代表選の期間中、「二重国籍」が発覚した。 日本国籍の選択宣言をしたと主張しているが、台湾籍離脱を含めた証拠となる戸籍謄本の開示は「個人的な件」として拒否している。
小野田氏は、蓮舫氏の態度に「怒りを覚える」といい、続けた。 「自民党本部からは『戸籍謄本まで公開しなくていい』といわれたが、私はそれでは国民の方々の信用は得られないと思った。 逆の立場なら、私は信用しない。国会議員である以上、『日本に命を投じられる』ことを証明しなければならない。 私のように海外にルーツがある人間は当然です」そもそも、蓮舫氏は民主党政権下で「二重国籍」のまま行政改革担当相を務めた。 国益に沿った判断がされたのか、疑問を持たれても仕方ない。
小野田氏は「現在の国籍法と公職選挙法には、国籍に関する不備がある。 国際結婚が増えるなか、『二重国籍』問題に直面する人は多くなる。 こうした人々が困惑しないよう制度改正に尽力していきたい」と語っている。--- zakzak by 夕刊フジ(2017.05.29)より 抜粋 ---
国連云々よりも・・・◇◆ 国連事務総長が「日韓慰安婦合意」への支持表明 ◆◇
2017年5月28日、韓国・聯合ニュースによると、アントニオ・グテーレス国連事務総長が、2015年末に日韓政府間で締結された「慰安婦問題日韓合意」を支持する立場を明らかにした。 グテーレス事務総長は、イタリアのタオルミーナで開かれた主要7カ国(G7)首脳会合で、安倍首相と個別に会った席でこのように述べた。 安倍首相はこの席で、日韓両国がこの合意を遵守することが重要であると述べ、これに対しグテーレス事務総長は、この合意を支持し歓迎する(support and welcome)と伝えた。
日本政府は、2015年12月に締結されたこの合意は「最終的かつ不可逆的」とする立場だ。 しかし、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日、安倍首相との就任後初の電話会談で「韓国国民の大多数が感情的に慰安婦合意を受け入れていないのが現実」と述べた。 さらに、文大統領の日本特使で、共に民主党の文喜相(ムン・ヒサン)議員も17日、岸田外相に会い「国民の大多数が、慰安婦関連の韓日合意を受け入れていない」と述べている。
今回のグテーレス事務総長の発言とは別に、国連拷問防止委員会は12日の報告書で「日韓合意は被害者の名誉回復、賠償、再発防止には不十分」とし、合意内容の見直しを勧告している。 この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「国連は日本の言いなり」「日本に買収されたのか」「日本の顔色をうかがう事務総長」といった声や、「非常識極まりない」「国連事務総長がそのような考えではいけないのではないか」など、グテーレス事務総長への批判の声が多く寄せられた。
また、「潘基文(パン・ギムン)が事務総長のときも支持していたな」と、2代続いた国連事務総長の日韓合意への支持表明に関連したコメントもみられた。 その他に「これは個人的な意見で、国連の公式見解とは関係ない」とする意見や、「国に力がないから、仕方ない」「これが外交力だ。われわれも学ぶべきところは学ばねばならない」など、自国の外交力に関連した意見もあった。(翻訳・編集/三田)--- Record China(2017/05/28)より 抜粋 ---
今までの流れから・・・ 数年後は手のひら返しされますね。◇◆ 韓国でヒノキブーム 日本の木造建築学ぶ ◆◇
県産木材でつくる木造住宅を韓国で広めようと、岐阜県は韓国の大工らを対象にした研修会を各務原市などで開いている。 ヒノキブームの韓国では日本の木造住宅への関心が高まっており、現地の大工に日本式の建築技術を習得してもらうことで、県産材の輸出拡大につなげる狙いがある。
参加したのは、韓国木造建築技術協会に加盟する大工など技術者15人。 参加者は24日から26日まで美濃市の県立森林文化アカデミーや岐阜市の住宅建設現場などを回り、プレカットした木材を組み立てる日本式の軸組工法について学んでいる。
25日は各務原市テクノプラザの後藤木材プレカット工場を訪れ、柱などに使う木を機械で細かく加工する様子を見学した。 金泰旭さん(63)は「日本式の建築技術は韓国の伝統的な建築技術と似ている点があり、韓国でも受け入れやすい。 日本の木造住宅を建築できる技術者を育てたい」と話していた。--- 岐阜新聞 web(2017/05/26)より 抜粋 ---
日生かぁ・・・◇◆ 日生町 ◆◇
日生町(ひなせちょう)は、岡山県南東部に位置し、兵庫県と境を接していた町。2005年3月22日、備前市、吉永町との合併により新たに備前市となり、町役場は備前市役所日生総合支所となっている。
【概要】
瀬戸内海に面し、平地は少なく山林で占められている。日生諸島があり、諸島中最大で岡山県内最大の鹿久居島をはじめ、曽島、鶴島、有人の頭島・大多府島・鴻島などがある。日生諸島及び対岸の小豆島(大部港)へは、日生港からフェリーが出ている。 主産業は漁業。漁港で魚介類を中心とした「五味の市」が開かれ県内はもとより京阪神からの客で賑わっている(火曜日定休日・祝日の場合は翌日)。 またカキ養殖が盛んであり、カキオコとよばれる郷土料理で町おこしを行っている。
【沿革】
1889年(明治22年)6月1日 - 町村制施行に伴い、和気郡日生村が発足。
1906年(明治39年)3月28日 - 日生村が町制を施行し日生町となる。
1955年(昭和30年)3月31日 - 和気郡日生町・福河村が合併し新・日生町となる。
1963年(昭和38年)9月1日 - 福浦地区(寺山を除く)が兵庫県赤穂市へ越県分離となる。
2005年(平成17年)3月22日 - 備前市、和気郡吉永町との対等合併により新・備前市となる。--- ウィキペディアより 抜粋 ---