あはは・・・◇◆ 鹿島の快挙を称賛も嫉妬する韓国メディア ◆◇FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)準決勝で鹿島アントラーズが、南米王者のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)を3-0で下して、アジア勢初の決勝へと駒を進めた。--- 中略 ---総合ニュースサイトの「ニュースエン」は、「サッカー界初のビデオ判定の恩恵を受けた鹿島」との見出しで、「誤審も試合の一部という通説を壊す大きな変革だった。 鹿島は初めてその恩恵を受けた」とまとめた。
スポーツ専門サイトの「スポTVニュース」は、「アジアのチームのなかで初めてクラブW杯決勝に進出したことは、十分に評価されることだ」と鹿島の勝利を称えつつも、「開催国の対戦相手の運も無視できない。 それに加え、これまで13回、クラブW杯が開催されたが、そのうち8回が日本で開催された。 今大会が開催される前、日本のチームの最高成績3位(07年浦和レッズ、08年ガンバ大阪、15年サンフレッチェ広島)はすべて日本開催だった」と、今回の決勝進出もホーム開催という有利な条件から生まれたものだと言い切っている。
スポーツ専門サイトの「スポーツ韓国」も、「鹿島アントラーズがアジアサッカーの新たな歴史を作った。 しかし、その後味は少し悪いものかもしれない。 大陸王者ではなく、“開催国枠”から今大会に参加しているからだ」と、あくまでもアジア王者ではないことを強調した。--- YAHOO! ニュースより 抜粋 ---
あはっ・・・◇◆ 潘国連事務総長、韓国大統領選「真剣に考える」 ◆◇潘氏は退任後、朴槿恵パククネ大統領の退陣を受けた韓国大統領選に出馬する可能性が取りざたされている。 記者会見で身の振り方を問われた潘氏は「帰国したらできるだけ多くの人と会う。 韓国のためにどうすればいいか、何をすべきかについて、本当に真剣に考える」と述べるにとどめた。--- YOMIURI ONLINEより 抜粋 ---
間違ってもなく尤もらしい記事ですが・・・◇◆ 社説[オスプレイ墜落]海兵隊撤退へ舵を切れ ◆◇キャンプ・ハンセンに隣接する宜野座村城原区の上空では12月に入って、オスプレイによる物資つり下げ訓練や夜間の旋回飛行訓練が続いた。 12日には城原区(崎濱秀正区長)が沖縄防衛局や県を訪ね、ファルコンと呼ばれるハンセンの着陸帯の撤去とつり下げ訓練の即時中止を申し入れたばかりである。 その直後の、オスプレイの重大事故。 だが、安慶田光男副知事の抗議を受けた在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官は「遺憾に思う」としながらも、かなり興奮した様子で、「パイロットは住民にも住宅にも被害を与えなかった。 パイロットのすばらしい行動は感謝されるべきだ」とテーブルをたたいてまくし立てた、という。
この発言に見られるのは、典型的な「軍人の論理」「軍隊の論理」である。
県を代表して抗議した安慶田副知事に逆ギレしたということは、四軍調整官としての資質に著しく欠けることを自ら暴露したようなものだ。
外務省や防衛省は、沖縄で「住民第一」ではなく「米軍ファースト」の基地政策を取り続けている。 その結果、米軍の権利主張が強まり、過重負担の解消を求める県民の取り組みに露骨な敵意を示すようになった。--- 沖縄タイムスより 抜粋 ---
ロシアがどうの 中国がどうのとは・・・◇◆ 謝罪求める-韓国野党元代表 ◆◇【ソウル時事】来年の韓国大統領選の有力候補で、最大野党「共に民主党」元代表の文在寅氏は15日、ソウル外信記者クラブで会見し、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「正当性を認め難い」と述べた。 その上で、日韓両政府間で「法的責任と謝罪を明確にする新たな協議」が必要との認識を示した。
文氏は、日本が拠出した10億円に「賠償」の性格があるかどうかをめぐり日韓両政府の説明が異なると指摘。 両国間には「真の合意がなかった」と強調した。--- アメーバニュース:時事通信より 抜粋 ---
事故に抗議することは当然として・・・◇◆ オスプレイ不時着 ◆◇政府は14日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ不時着を受け、米側に遺憾の意を伝えるとともに、安全が確認されるまで飛行を停止するよう求めた。 沖縄県の翁長雄志知事や反対派が普天間飛行場の名護市辺野古移設の阻止に向け攻勢に転じる懸念もあり、政府は国民の不安払拭に躍起となっている。--- 中略 ---政府が神経をとがらせるのは、翁長氏が今回の事故を辺野古埋め立て工事再開阻止のための口実とする事態が予想されるからだ。 実際、翁長氏は14日、記者団に「とんでもない出来事だ。法治国家ではない」と指摘。辺野古移設をめぐり守勢に立たされている情勢を変えようとする意図が透ける。--- 産経ニュースより 抜粋 ---