ヨメナカセは おかずと言うより酒のツマミですね。◇◆ ヨメナカセ ◆◇「ヨメナカセ」とは津山地域での牛の大動脈の呼び名。 塩・コショウまたはしょうゆで味付けして、一品料理として提供されていることが多い。 コリコリとした食感で、酒の肴に最適。 語源については、「下処理が難しいのでお嫁さんが困る」「あまりに美味しいので、秋ナスのようにお嫁さんが食べさせてもらえない」「出産後、歯が弱くなった女性には食べづらい」等々諸説あり--- おかやま旅ネットより 抜粋 ---
以前にマクロレンズで撮った事がありますが・・・◇◆ 塩つけ麺 ◆◇塩元帥の自信作の一つ(全てに自信を持ってますが^^;)、塩つけ麺です。 つけだれは、天然塩ラーメンのスープの濃度を濃くしたものを使い、冷や盛りで食べていただきます(私の、”つけ麺は冷や盛りがうまい!”というこだわりから、基本的に冷や盛りで出しております。 勿論、熱盛りをご希望の場合は、仰って頂ければご対応いたします!)。 麺は、太く弾力があり、モチモチ感が強い自家製麺を使っています(つけ麺の麺は、小麦の香りなどから考えて、製麺直後から24時間以内が美味さのピークです。 大抵は、どんどん注文で無くなりますので製麺して間もなく、皆様の元に届きます)。