何故か・・・◇◆ 塩つけ麺 ◆◇塩元帥の自信作の一つ(全てに自信を持ってますが^^;)、塩つけ麺です。 つけだれは、天然塩ラーメンのスープの濃度を濃くしたものを使い、冷や盛りで食べていただきます(私の、”つけ麺は冷や盛りがうまい!”というこだわりから、基本的に冷や盛りで出しております。 勿論、熱盛りをご希望の場合は、仰って頂ければご対応いたします!)。 麺は、太く弾力があり、モチモチ感が強い自家製麺を使っています(つけ麺の麺は、小麦の香りなどから考えて、製麺直後から24時間以内が美味さのピークです。 大抵は、どんどん注文で無くなりますので製麺して間もなく、皆様の元に届きます)。
諭吉ロール・・・ イイ響きですね!◇◆ 恵方巻の起源 ◆◇恵方巻の起源・発祥は諸説存在し、信憑性も定かではない。 説としては以下のようなものがある。
江戸時代の終わり頃、大阪の商人たちの商売繁盛と厄払いの意味合いで、立春の前日の節分に「幸運巻寿司」の習慣が始まったとする説。
江戸時代末期から明治時代初期、大阪の商人(「船場の商人」とする資料も存在する)による商売繁盛の祈願事として始まったという説。 起因として「厄落とし・縁起担ぎ」「船場にある階段の中段で女性が太巻きを丸かじりして願い事をした」「船場の旦那衆の遊び」が挙げられている。
豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が偶々節分の前日に海苔巻きのような物を食べて出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説。 ただし、板海苔の誕生は江戸時代であることから、この説の根拠の乏しさが指摘されている。
1800年代のある年の節分の日に、大阪近郊の申村(現在の此花区伝法付近と比定)に住む老若男女が集まり、巻寿司を食す時に、切り分ける手間を省くために一本丸かぶりをしたというのを発祥とする説。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
熊本から帰ってきた客人から・・・◇◆ 恋する甘夏クランチチョコ ◆◇熊本空港、熊本駅、城彩苑、県内サービスエリアでおなじみの旬彩館からオリジナル商品登場! 中身は、熊本県産甘夏を使用したクランチチョコ、それも人気のくまモンバージョン!! その名も『恋する甘夏クランチチョコ』 旬彩館でしか買えない熊本の新しいお土産です!!--- 旬彩館 H/P より 抜粋 ---