世界中で不法滞在し売春活動してるみたいですね。◇◆ 非常事態! トランプ政策に恐怖する在米韓国人 不法移民は17万人就職難で出稼ぎがエスカレート ◆◇
トランプ米政権の不法移民対策に韓国が戦々恐々としている。 トランプ大統領は21日、メキシコなどからの不法移民対策と国境管理の強化に向けた新たな指針を発表。 強制送還の対象を軽犯罪に拡大するとしたが、韓国KBSニュース(電子版)によると、米国に不法滞在している韓国人は約16万9千人で「(米国内の)韓国人社会も非常事態になった」と警戒感をあらわにしている。--- 中略 ---そもそも米国に韓国系住民らが220万人と多いのは、ベトナム戦争に韓国が派兵した“見返り”に1960年代から米国が韓国人移民枠を拡大したことが背景にある。 しかし、韓国では経済が発展した後も豊かな生活やチャンスを夢見て米国に渡る人が絶えなかった。
韓国は2004年に売春行為などを禁止する「性売買特別法」を施行、以後、外国へ出稼ぎ売春に出る女性が増加したとされる。
中央日報(電子版)によると、ロサンゼルス市警は06年時点で、売春が疑われる不法滞在の韓国人女性の流入規模は2年間で8000人にのぼると推計。 こうした事態は現在も進行中で、米国では定期的に韓国人が経営する娼館が摘発されたとのニュースが紙面に登場する。 また、15年12月には韓国人女性アイドルグループが写真撮影のため渡米したものの、売春の疑いでロサンゼルス空港で身柄を拘束され、そのまま帰国させられたこともあった。--- 産経 WEST(2017.2.24)より 抜粋 ---
あっちにはなあなあで・・・◇◆ 尼崎朝鮮学校の賃料たった年260万円 市、28万円から値上げも標準の10分の1 ◆◇
兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として、年間約28万円という格安で貸していた市有地約7850平方メートルについて、市と法人が年間約260万円の賃料とすることで賃貸借契約を更新していたことが24日、分かった。
事実上“無料”100分の1 →“値上げ”でも10分の1
平成37(2025)年度末までの契約。市はこの市有地の標準賃料を年間約2600万円と算出しているが、今後10年間、標準賃料の10分の1の賃料が維持される見通し。 市は「いきなり標準賃料の支払いを求めると学校経営が成り立たないため、協議の結果、今回の金額に落ち着いた」としている。 産経新聞が情報公開請求で入手した契約資料によると、契約は4月1日付で、期限は38年3月31日。賃料を年間258万9855円とし、法人側に年4回に分けた納付を求める内容になっている。
契約に合わせて市長と法人理事長との間で交わされた覚書には、更新された賃料は「経過措置」であることを明記。 市と法人は継続的に標準賃料での契約に向けた協議を続け、37年度末までに賃料を見直す取り決めになっている。 市有地をめぐっては、市が昭和41年以降、10~20年ごとに契約更新しつつ、年間約28万円という破格の賃料を維持。 今年3月末の契約期限を前に、年間260万円に賃上げする交渉を進めていた。
産経新聞が入手した別の資料では、市が昨年6月以降法人側と13回交渉を重ねたほか、交渉窓口の市人権課が「学校教育の観点から賃料の年額は基本額の10分の1が妥当で、勘案してほしい」とする意見書を資産統括局長に提出していたことも判明している。--- 産経 WEST(2016.5.25)より 抜粋 ---
実効支配している竹島に 洗脳教育ばりに歌をつくり・・・◇◆ 寒さに体寄せ合った15歳の抑留生活 「李承晩ライン越えた」韓国に拿捕された元漁船乗組員・小川岩夫さん ◆◇
韓国による竹島の不法占拠は、1952(昭和27)年の「李承晩ライン」宣言が出発点だ。 この線を越えたとの理由で昭和29年11月、乗っていた漁船が拿捕(だほ)され、韓国で約8カ月の抑留生活を強いられた元漁船乗組員の小川岩夫さん(78)=松江市=は、「竹島の日」を迎えるたびに怒りがこみ上げる。
■人権侵害どころか「わずか8畳に21人、部屋の隅に排泄用の樽」
バリバリバリ-。 昭和29年11月、島根県浜田市の底引き漁船「第2大和丸」に乗り、長崎・対馬沖で漁の準備をしていた小川さん。 韓国警備艇の激しい銃声を聞き、慌てて船内に逃げ込んだ。網でつながった「第1大和丸」ともども拿捕された。
中学卒業後の29年8月、船に乗り始めて数度目の航海。 釜山港で船から降ろされると、海洋警察へ。 検事局に連行されて取り調べを受けた。 「『李ラインに入ったか』と聞かれたが、15歳で下っ端の私が李ラインなど知るはずもなかった」
留置場を経て刑務所に収監。刑務所内は劣悪な環境で、わらの布団と毛布が与えられただけで、厳しい寒さが体にこたえた。 8畳ほどの板間に21人が詰め込まれて、すし詰め状態で「部屋の隅に排泄用の樽(たる)が置かれ、最年少者の私はそれを抱きかかえる形で寝なければならなかった」ことが辛かった。
■風呂は1度だけ
20日ほどが過ぎ、小川さんを含めた数人の乗組員は郊外の収容所に移った。 食事は、石が交じった丸麦のご飯と岩塩を溶いた湯。 ここでも毛布1枚しかなく寒くてたまらず、男同士で体を寄せ合い震えていた。 わずかな楽しみは、近所なら自由に外出できたことだった。 30年6月に釈放されるまでの8カ月間で風呂に入ったのは1度だけ。 日本政府の接触はなく、「帰国後、政府からは抑留期間中の日当として1日千円分が出ただけ。 ほかの補償やわびもなかった」。
小川さんはその後も漁に出た。 31年4月には、浜田から一緒に出漁した船が拿捕され、五島列島付近まで一目散に逃げたこともあった。平成2(1990)~5年頃は、かにかご漁船に。 漁場までは竹島付近を通るルートで、「ヘリポートや警備の隊員がひなたぼっこをする姿などがよく見えた」と振り返る。
■体験を語り継ぐ
国が記念日を定め、式典を主催する北方領土。 米トランプ政権に対しても「日米安保の対象」と言質を取り付けた尖閣諸島-。 これらに比べ、島根県主催の記念式典で首相や閣僚の出席もなく、領土権の確立に向けて有効な手立てを打ち出せていない竹島に対する国の姿勢はあまりに冷淡だ-と嘆く。 「拿捕当時、政府が真剣に交渉していたら、抑留生活も無駄じゃなかったのに」。
抑留体験者が高齢化し、生存者も少なくなる中、語り継いでいく必要性を痛感している。--- 産経 WEST(2017.2.22)より 抜粋 ---
◇◆ 韓国議員らが「竹島の日」にまたも文化テロを計画 いつまで傍若無人を許すのか ◆◇
2月22日は、「竹島の日」である。 2006年に第1回が開催されて以来、島根県主催の式典は、今年で12回目を迎えることになった。 韓国から毎年、同国の民族団体「独島守護全国連帯」のチェ・ジェイク氏が島根県にやってきて、式典会場近くで小競り合いを繰り返すのも、年中行事の一つとなった。 彼らの目的は、「竹島の日」の廃止を求めて、抗議することにある。 今年は、竹島に「平和の少女像」を建立するとして、募金運動を始めた京畿道(キョンギド)議会の議員も一緒にやってくるのだそうだ。 その議員も、独島守護全国連帯の関係者ということで、島根県庁前では記者会見を開くつもりだという。
式典妨害行為は「文化テロ」「資格外活動」
普通、彼らは観光ビザで日本に来るはずだが、その種のパフォーマンスを演ずるためには、別途、興行ビザも申請する必要がある。 興行ビザも持たずに入国し、大阪の韓国領事館前や島根県庁前で抗議のパフォーマンスをし、「竹島の日」の式典を妨害する行為は文化テロである。 だが彼らには、自国と他国の区別がつかないのであろう。 日本が法治国家であるならば、毎年のように「資格外活動」をさせ、英雄気取りで帰国させるのは感心しない。 日本では何をしても許されると思い込まれては、日本国内が騒々しくなるばかりだからだ。
だが戦後、日本政府は長くその種の現実に目を瞑(つむ)ってきた。島根県議会が「竹島の日」条例を制定し、啓発事業として「竹島の日」の式典を続けるのは、歴史的にも国際法上も日本の領土である竹島が、韓国側によって不法に占拠されているからだ。--- 中略 ---安易な妥協は国の尊厳損なう
一方、「竹島の日」に妨害目的で訪日する人士に対しては、その活動を始めたらそれを政治活動として国外追放し、以後、入国を認めなければよいだけである。
この時の入国拒否は、文化テロを未然に防ぐためのもので、入国を拒否したからといって、日本が国家の品格を問われることはない。 国家として当然のことをしておけば、しばらくは模倣犯も現れない。それは刀を抜かずに、文化テロリストを斬ることになるからだ。
だが一度、抜いた刀は、なかなか鞘(さや)には納まらない。 昨年12月、釜山の日本領事館前に慰安婦像が建てられ、その対抗措置として、駐韓日本大使と釜山の総領事が「一時帰国」した。
その後、小中学校の『学習指導要領案』に竹島問題が初めて記載され、2月22日には「竹島の日」を迎える。 自民党内部では、早く大使を戻すべきだとする人士もいるが、それでは「一時帰国」の意味がなくなってしまう。 安易な妥協は、国の尊厳を損なうだけである。--- 産経 WEST(2017.2.21)より 抜粋 ---