近所にある ブラストオフ に・・・ 怪しい 軽量小型バッテリーがありました!!
写真は ALIANT X3P / 12V 6.9Ah 360A(10S)で バイク用ですが・・・■■■ ALIANT BATTERYの特徴 ■■■
1. 軽量・コンパクト(小型)ALIANTを手に取っていただければその軽さに驚く事でしょう。 軽量であるメリットは、ハンドリングや取り回しに良い影響を与えます。 まして、バッテリーポジション(取付け位置)によっては、単純に軽量される質量以上の効果を得られることは、モーターサイクルやクルマでも同様です。 標準装備される鉛バッテリーからALIANTへの換装で、約70%程の軽量化が可能です。 また、サイト内のバッテリーサイズからもALIANTがコンパクトであるメリットから、取付けに自由度を持たせる事も可能です。 例えば、ETCの置き場所に困るような場合には、標準バッテリーからALIANTに換装した時に発生するスペース、つまりバッテリーボックス内にETCを装着してしまう、なんて事も可能な程です。
2. ハイパワー(高出力)で抜群の始動性!ALIANTは現在世界で最も安全性が高くかつ高出力のセルとして最高品質のLiFePO4シリンドリカル(丸柱)セルを採用し、スターターバッテリーとし最高のCCAを実現しております。 スターターの回り方の違いは、ALIANTを装着した時から体感できます。 「キュルキュルキュルブルン!」というセルの回り方ではなく「キュ ブルン!」という具合にセルスタートできると、ALIANTを装着されたお客様から驚きのお声も頂戴する程です。 驚くべきポイントはこの高出力が安定している事で、これはALIANTに標準搭載のマイクロプロセッサーによりコントロールされる高性能アクティブマネージメントBMS(バッテリーマネージメントシステム)が大きく関与しております。 アリアントのBMSはバッテリー電圧の安定に対しても有効で、ALIANTバッテリー装着による電圧安定は様々な形で走行への好影響も与えます。
3. 長寿命(高耐久性)+ メンテナンスフリー使用方法や使用環境によっても左右されますが、ALIANTは5年以上と公表しております。 この長寿命を現実のものとする上で忘れてはならないのがマイクロプロセッサーによりコントロールされる高性能アクティブマネージメントBMS(バッテリーマネージメントシステム)の存在です。 BMSがバッテリー本体にセットされているからこそ、ALIANTはリチウムバッテリーの維持・管理をする上で最も重要なバランス充電が、常に行われるのです。 バッテリーを車両にセットした際に車両の充電システムからの充電時(走行中や車種によってはアイドリング時)にもBMSによってセルバランスが管理されるバランス充電を行います。 もちろん、充電器やメンテナーによるメンテナンス充電時にも、BMSによってセルバランスが管理されるバランス充電となるのです。 また、ALIANTは従来の鉛バッテリーと比較した場合、自己放電率が非常に少ない事がその特徴でもあり、バッテリーの自己放電率は鉛バッテリーの1/7以下です! 満充電のALIANTは、約1年放置後でもスターターを回すのに十分なエネルギーを維持しております。
*イグニッションキーがオフの状態でも待機電流による微弱電流消費をするシステム(イモビライザー等)を搭載する車両の場合には、別途取扱い方法にて対応する必要がございます。
リチウムバッテリーとしてのALIANTのアドバンテージ高性能LiFePO4シリンドリカル(丸柱セル)の採用による安全性とCCAの実現!リチウムバッテリーにはそれを構成するセルに数種類のものがあり、アリアントは現存するリチウムセルの中でその安全性や性能面で最も優秀なセルLiFePO4(リチウム・アイアン・フォースフェイト)シリンドリカル セル(丸柱セル)を採用した高性能スターターバッテリーです。 製品は、リチウムバッテリーの持つアドバンテージを最大限にそして安全にご利用いただけように様々なテクノロジーを惜しみなく採用するとともに、全ての製品にシリアルナンバーをふり、徹底した生産・品質管理も行っております。 モーターサイクルやクルマ、そしてマリン等々の使用状況下にてアリアントは数あるリチウムバッテリーの中より選ばれております。 車両の充電システムトラブル等で万一過充電になってしまうような場合でも、火災(火を噴くようなレベル)や爆発等々のリスクもなく安全性が高いのもLiFePO4(リチウム・アイアンフォースフェイト)セルの特徴です。 マイクロプロセッサーによりコントロールされる高性能アクティブBMS!モーターサイクルやクルマには発電機能としてジェネレーターやオルタネーターが装備されるため、走行中もジェネレーターやオルタネーターで発電された電気はレギュレート・レクチュファイヤー(レギュレーター)で適正な充電電圧に制御され、バッテリー本体に常時充電しています。 この充電と放電( 電気使用時 )を繰り返す時にバッテリー本体内のセルバランスが時間をかけて崩れて行くのは、従来の鉛バッテリーであってもリチウムバッテリーでも同様です。 ALIANTはR&Dを繰り返し数年間の品質改善とプログラムのアップデートを重ね、最適化されたプログラムを持つマイクロプロセッサーによりコントロールされる高性能アクティブマネージメントBMS(バッテリーマネージメントシステム)の開発に成功しました。 そしてリチウムバッテリーを装着する事によって得られる恩恵を、より使用勝手の良い形で、また価格面のバランスも考慮し、バッテリー本体内にBMS( バッテリー・マネージメント・システム )を装備する結論にいたりました。 このBMSがバッテリー本体内に標準装備されているからこそLeFePO4バッテリー・ブランドとしてアリアントは自信を持ってバッテリーをリリースしています。ALIANTのアクティブ BMS(バッテリー・マネージメント・システム)からの恩恵
① 車載充電時においても常にBMSによりバランス充電が可能
② 専用充電器以外でもバランス充電が可能
③ バッテリー電圧の安定により、安定した電気供給が可能に
④ 常に最善な状態のバッテリー管理が行われる事により、電気的なベストパフォーマンス
⑤ リチウムバッテリー装着のメリットをメンテナンスフリーで実現--- ALIANT H/P より 抜粋 ---
アリアント X4 リチウムバッテリー リフェバッテリー ALIANT 12V 9.2... |