テレビ離れがすすむのには・・・◇◆ 過激化する沖縄反基地運動 逮捕者44人のうち11人が県外人、4人が韓国籍 和田政宗議員も暴行被害 ◆◇
沖縄・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、反対運動が過激化している。 公務執行妨害や傷害などで逮捕者が続々と出ているのだ。 報告された、極左暴力集団(過激派)の存在とは。 自身も現地視察の際、反対派から暴行を受けたという、無所属の和田政宗参院議員が国会で質問したところ、逮捕者には沖縄県外や韓国籍の者も多くいたという。(夕刊フジ)
「このような暴力行為は由々しい問題だ。私も実際に被害に遭った。 基地に反対なら正当かつ合法的な抗議活動をすべきであり、暴力を用いるなんてとんでもない」 和田氏はこう語った。 昨年5月に辺野古を視察した際、反対派に囲まれて、プラカードでたたかれる暴行を受けたという。 反対派に「平和的な行動」を求めたが、聞き入れられなかった。
その後も、米軍基地反対運動をめぐる暴力事件は相次いだ。 和田氏は5月11日の参院内閣委員会で、基地反対運動をめぐる逮捕事案について確認した。 警察庁の松本光弘警備局長から3月9日の同委員会で「過去2年間で逮捕者は32件41人」という答弁を聞いていたが、その後、3件3人が逮捕されたことが明らかにされた。
反対運動には、沖縄県外・国外の人々も関わっている。
和田氏は「私が辺野古に行ったとき、耳に入ってきたのは標準語や関西弁が目立った。 ハングルで書かれた垂れ幕まであり、『ここは沖縄なのか』と目を疑った」と語った。 逮捕者の内訳もそれを物語る。 和田氏は続ける。 「松本局長の答弁で、逮捕者44人のうち、11人が沖縄県外の居住者で、4人が韓国籍であることが判明した。 この割合は3人に1人だ」 3月9日の同委員会では、松本局長が「沖縄基地反対運動を行っている者の一部には、極左暴力集団も確認されている」と証言している。
公安調査庁が作成した2017年版「内外情勢の回顧と展望」にも、《(過激派は)米軍普天間基地の辺野古移設や原発再稼働に反対する現地集会などにおいて宣伝活動を実施し、参加者に対して自派への賛同や連帯を呼びかけた》《(琉球独立論の背景には)沖縄で、中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるものとみられ》などと記されている。 和田氏は「現地を視察して、捜査・情報当局の答弁などを聞くと、米軍基地反対運動が純粋に沖縄の人々によるものとは思えなくなる」という。
沖縄は大丈夫なのか。 (ジャーナリスト・安積明子)--- 産経ニュース(2017.6.5)より 抜粋 ---
もう・・・◇◆ 「本物の人狩り」「深刻な反スポーツ的態度」 波紋呼ぶ済州の蛮行を伊メディアが断罪 ◆◇AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズと済州ユナイテッド(韓国)の第2戦で起こった済州による前代未聞の退場劇や暴力行為という蛮行はいまだに波紋を広げている。 ヨーロッパでも「本物の人狩りを始めた」「深刻なまでに反スポーツ的な態度」と断罪されている。イタリアの海外サッカー専門サイト「トゥットカルチョ・エステーロ」が報じた。
- 「日本では狂気の光景」と伊メディア特集 韓国チームの異常行動をクローズアップ
試合後のレポートで韓国チームの蛮行を批判していた同メディアは「AFCチャンピオンズリーグ8強 アブドゥルラフマンはスーパーなアル・アインを牽引し、広州と上海は問題なし 日本では狂気の光景」と改めて特集している。 敵地初戦で済州に0-2で負けた浦和は、第2戦で延長戦にまでもつれ込む死闘を演じ、3-0勝利で大逆転での8強進出を決め、「浦和レッドダイヤモンズの偉大な挑戦」と称賛された。 だが、またしてもクローズアップされたのは試合後の韓国チームの異常行動だった。
「3-0になった後、試合はナーバスなものになった。ベンチからフィールドに飛び出して阿部の顔面を強打したペク・ドンギュが退場処分となった。状況は収束したかに見えたが、試合終了のホイッスル後、浦和が喜ぶ間、韓国人たちはまたしても襲撃に出た。本当の人狩りだ」 特集では済州の韓国人選手の浦和の選手、スタッフに襲いかかるという蛮行を「人狩り」と断罪している。浦和は2戦合計3-2とする勝ち越し点を奪った後、敵陣コーナーフラッグ付近でボールをキープ。 ファウル後に済州ボールとなったが、済州の選手が浦和FWズラタンとFW興梠慎三に突進してもみ合いに発展した。 仲裁に入ったMF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFペク・ドンギュがビブス姿でピッチに乱入すると、80メートルをダッシュした後、阿部にジャンピングエルボーを見舞い退場となった。 試合終了後には済州の選手だけでなく、スタッフまでピッチ上で浦和の選手やスタッフに襲い掛かった。 浦和DF槙野智章をターゲットにしたDFクォン・ハンジンは、浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にも関わらずレッドカードを提示されている。 済州は3人の退場者を出すなど、信じられない醜態を晒してしまった。
- 「済州の選手は怒りに任せて追いかけた」
「森脇と興梠が特に標的にされていた。 そして、警備にエスコートされながらドレッシングルームに選手は引き返した。 済州の選手は怒りに任せて彼らを追いかけた。 AFCは韓国人が深刻なまでに反スポーツ的な態度により罰せられることになるだろうと声明を出している」 特集ではこう報じられ、ヘディングで先制点を決めたエース興梠と決勝点を決めた森脇良太も標的にされたと指摘している。イタリアサッカー界は韓国に対して苦い思い出がある。 2002年日韓共催ワールドカップの16強韓国戦で疑惑の判定のオンパレードで延長戦の末に敗退を喫した。 エースのフランチェスコ・トッティが2枚のイエローカードで退場に追い込まれ、延長戦では明確なゴールがオフサイドで取り消された。 韓国びいきの判定がイタリアで社会問題となり、韓国人選手をセリエAのクラブが獲得しないという状況が続いていた。
- 韓国サッカーに対する根強い疑惑
韓国サッカーに対する疑惑の根強いイタリアでは、今回の衝撃的な蛮行に対して一層怒る気持ちが強いのかもしれない。--- フットボールゾーン(2017/06/02)より 抜粋 ---
大きな犯罪とか眉をひそめるような事件の時には・・・◇◆ 金塊密輸の女たち「小遣いが稼げる」 ◆◇
金塊を密輸しようとした疑いで、愛知県に住む韓国籍の主婦ら5人が、1日、逮捕された事件。
5人は動機について、「韓国に遊びに行けるし、小遣いも稼げる」と話していることがわかりました。 押収されたおよそ1億3000万円分の金塊。 税関の職員が密輸を見抜きました。
「容疑者らは、下着の内側にポケットをつくり、金塊を入れて密輸していました」
(横山記者)
逮捕された韓国籍で岡崎市に住む李芳子容疑者(66)ら5人は、去年12月、重さおよそ30キロの金塊を、韓国の仁川空港で受け取り、中部空港から密輸しようとした疑いがもたれています。
「これくらいの大きさで1キロなので、色々な所に隠せる。 10個だと、400万円くらいの利益が生まれる」
(中部空港税関支署 藤田幸則広聴官)
金塊は、密輸すると輸入の際にかかる消費税を逃れることができ、消費税が8%に上がった3年前から増加。 5倍以上に増えています。 警察によりますと、逮捕された李容疑者ら5人は主婦仲間で、別の人物が香港で買い付けた金塊を、韓国で受け取った「運び屋」だったと見られています。
「李容疑者は、こちらのブティックを夫とふたりで経営し、韓国人の友人がよく訪れていたということです」
(江南記者)
「結構、地元の韓国に帰っていて、行ったり来たり。仕入れに行っていた。 お店に行くたびに『行ってきた』とか『行く』とか話していた」 「金がないので困っているとよく言っていた」
(李容疑者の近所の人)
5人は、容疑を認めているということで、動機について、「韓国に遊びに行けるし、小遣いも稼げる」と話し、無料通話アプリのラインを使って連絡を取り合っていたということです。 密輸した金塊は、総額10億円に上るとみられ、警察は、この事件の指示役で韓国籍の55歳の女を、国際指名手配する方針です。--- CBCテレビ(2017/06/01)より 抜粋 ---