“面白いか面白くないか”が分らない初回がコレという事は・・・◇◆ 長瀬智也も吉岡里帆も「韓国ドラマ原作だから見ない」の声殺到の理由...... 『ごめん、愛してる』 ◆◇
TOKIOの長瀬智也主演『ごめん、愛してる』(TBS系)の初回視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。 主演の長瀬にとって久々の恋愛ドラマということで注目を集めていたが、人気枠である『日曜劇場』の初回としては惨敗といえる結果になってしまった。 吉岡里帆に坂口健太郎など人気若手を揃えたが、数字にはつながらなかったようだ。
「放送前よりその重苦しいストーリーが不安視されていましたが、それが的中してしまった格好です。 ここ最近の『日曜劇場』は恋愛ものが少ない傾向にありましたが、視聴者層が求めるストーリーではないのかもしれません。 初回1ケタとなると今後は下がる一方というのが最近のドラマ。 厳しい船出といえるでしょう」(記者)
同ドラマは韓国の大ヒット作品のリメイクだが、それが『日曜劇場』の空気感に合わないという声も殺到している。 ストーリーはもちろん、テンポやリズムを含めてこれまでの同枠の作品とは大きな差があるということだろうか。 「韓流ドラマ原作と聞いて、ドロドロしてそうで見なかった」「ごめん、もう見ない」という声もある。 やはり今求められているのはドロドロ展開ではないのかも......。
そして、そんな『ごめん、愛してる』に追い討ちをかけるのが"裏番組"の健闘だ。
「『日曜劇場』にこれまでひたすら負け続けてきたフジテレビ系の『日9』が、今回は肉迫しています。 橋本環奈がヒロインを務める『警視庁いきもの係』が初回8.9%と互角の数字を出してきました。 こちらも今後数字を維持できるかが課題ですが、橋本と渡部篤郎のコミカルな演技が好評のようです。 下手すれば『逆転』も十分にあるだけに、今後の対決に注目です」(同)
これまで歯牙にもかけなかったライバルが今回は迫っている状況。 今後の展開はどうなるのだろうか。 橋本といえば主演映画が振るわないなど女優としての求心力には疑問もあっただけに、今回の健闘を意外と思う声もある。 一方、これまで役者として推されてきた吉岡や坂口の立場も危うくなりそうだ。 「仁義なき戦い」の様相を呈してきた日曜9時。 軍配はどちらに。--- Business Journal(2017.07.10)より 抜粋 ---
国会議員なんだから当たり前でしょうね。◇◆ 「二重国籍」問題の民進・蓮舫代表、戸籍謄本開示へ ◆◇
民進党の蓮舫代表は11日、東京都議選の敗因を総括するための国会議員会議に出席し、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題をめぐり、日本国籍の選択宣言を証明するため「戸籍謄本をいつでも公開する用意がある」と述べた。 蓮舫氏は家族のプライバシーを理由に謄本の公開を拒んできたが、会議では「懸念だった子供が成人したので、速やかに対応したい」と述べた。 同日の党執行役員会でも同様の意向を示した。
蓮舫氏は25日にも開く党両院議員総会で事実関係を説明したうえで、近く謄本を公開するとみられる。 11日の同会議では、蓮舫氏が二重国籍問題の説明が不十分なことへの不満が噴出、「二重国籍問題が(党勢低迷の)最大の障害だ」などとの批判が出た。 党内には執行部に都議選の結果責任を問う声があるが、蓮舫氏は批判の強い二重国籍問題にケジメをつけることで自身の続投に理解を求める考えだ。
蓮舫氏は昨年10月の記者会見で、台湾籍の除籍手続きを進めたうえで、戸籍法に基づき日本国籍の選択宣言をしたと表明した。 しかし宣言日が明記された戸籍謄本の公開を拒み、「証拠がなく問題が終わらない」などと批判されていた。--- 産経ニュース(2017.7.11)より 抜粋 ---
荒神とミサキ - 岡山県の民間信仰 にも・・・◇◆ 民間信仰 ◆◇民間信仰(みんかんしんこう)とは、国家の管理を受けず、組織化されていない、日常生活の一部として行われる、民衆主体の宗教運動。 民俗信仰、民俗宗教ともいう。
人の生病老死、魂や霊魂、出産、成長、育児、結婚、葬送にまつわる宗教的な習俗、慣習、迷信、呪術などを総称したもの。 地域社会や集団に属する人の人生、(哲学や観念論でいわれる)死生観や運命観から生まれた、(文化人類学における)死生観や運命観に起因する信仰。 その動機から行われる、儀式・祭り・お供え・祈祷・占いなどの行為。
教義・教則や経典・教本は(ほとんど若しくは全く)無く、教団・教祖や宗派といわれる確固たる宗教集団を持たない。 文化人類学では原始宗教といわれ、宗教学という枠組みでは宗教とは別途に論じられる場合が多い。
主に、アニミズム(見えざる神・霊魂・命が森羅万象に宿ると信じ尊ぶ自然崇拝)とシャーマニズム(運命観にともなう「未来に託す思い」からの祈祷と占い)を発端とする。 キリスト教圏のハロウィンのように、神話から生まれ、既存宗教と結びついて宗教行事化するものもある。 日本では古神道と習合した仏教行事とされるお盆や、古神道からある祈祷と占いを簡略化したおみくじなどがこれにあたる。--- ウィキペディアより 抜粋 ---
やはり韓国が妨害していましたね。◇◆ 「宗像・沖ノ島」世界遺産に 関連資産もすべて登録◆◇
福岡県の「宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産に決まりました。 登録が危ぶまれた関連資産もすべて登録されました。 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は玄界灘に浮かぶ沖ノ島や九州本土の「宗像大社辺津宮」など8つの資産で構成され、航海の安全を願い、沖ノ島を崇拝する伝統を今に伝えています。
文化庁・宮田亮平長官:「一番、素朴なことはうれしくて泣きそう。 本当、うれしい。 皆さんの努力があってね」 登録を巡っては、ユネスコの諮問機関が九州本土側の4つの資産を除外するよう勧告していました。 審議では韓国が「諮問機関に従うべき」と主張したものの、他のすべての委員国が日本の訴える一括登録を支持しました。--- テレ朝ニュース(2017/07/10)より 抜粋 ---
面倒なところへ面倒なデマを流し・・・◇◆ 韓国で“軟禁”の奥茂治氏、慰安婦謝罪碑完全撤廃へ全面対決 ◆◇
「朝鮮半島で女性を強制連行した」というデマをまき散らし、日本と日本人を貶めた吉田清治氏(故人)の謝罪碑を書き換えたとして、韓国警察に一時拘束され、出国禁止となっている元自衛官の奥茂治氏(69)が動き出した。 遺族の依頼で張り付けた「慰霊の石板」を勝手に壊されたとして、韓国の管理責任者を器物損壊などで刑事告訴し、謝罪碑の完全撤去に向けて民事訴訟を起こすという。ジャーナリストの大高未貴氏が緊急リポートする。
「謝罪碑の所有権は吉田氏の遺族にある。 私は長男の代理人として、新たに『慰霊の石板』を張り付けた。それを勝手に取り壊すことは絶対に認められない」 韓国で“軟禁状態”にある奥氏は、こう憤慨した。
吉田氏は1983年、『私の戦争犯罪』という本を出版し、日本軍の命令で、韓国・済州(チェジュ)島で「慰安婦奴隷狩り」をしたと発表した。 朝日新聞は、吉田氏の発言内容などを80~90年代に集中的に報じたが、本の出版から30年以上過ぎた2014年になって「虚偽」と判断し、関連記事を取り消した。 問題の碑は、吉田氏が83年に謝罪文を刻み、韓国・天安(チョナン)市の国立墓地(望郷の丘)に私財で建てたものだ。
吉田氏の長男は「吉田家と日本の名誉のため、長男である自分が訂正したい」と知人である奥氏に相談し、謝罪碑の封印で一致した。 奥氏は今年3月に訪韓し、元の碑文の上に「慰霊碑 吉田雄兎(ゆうと=吉田氏の本名) 日本国 福岡」と韓国語で記した石板を張り付けた。 この経緯は、私(大高)の著書『父の謝罪碑を撤去します』(産経出版)に詳述している。
その後、韓国警察の出頭要請を受けて、奥氏が6月24日、韓国・仁川(インチョン)国際空港に到着したところ、手錠をかけられ、天安市の警察署に連行された。奥氏は現在、出国禁止状態になっている。 こうしたなか、韓国メディアが先月末、驚くべきニュースを流した。 国立墓地の管理組合が業者に依頼して、奥氏が張り付けた「慰霊の石板」を勝手に引き剥がしたというのだ。 韓国メディアのサイトを見ると、撤去作業を行う業者や、引き剥がされて破損した石板の写真も掲載されていた。
この件について、奥氏は器物損壊や所有権侵害で、望郷の丘の管理責任者を刑事告訴し、謝罪碑の完全撤去に向けて民事訴訟を起こすという。 奥氏は「所有権がある吉田氏の遺族の許可を得ずに『慰霊の石板』を撤去することは認められない。 弁護士でもある文在寅(ムン・ジェイン)大統領も理解できるはずだ」といい、続けた。
「日韓対立を生んだ『負の遺産』(謝罪碑)を復活させるとは、韓国側は慰安婦問題の日韓合意を反故(ほご)にしたいのか。 私が告訴・提訴することで、吉田氏の虚偽証言や朝日新聞の大誤報を、韓国メディアが報じざるを得ない状況になりつつある。 私は徹底的にやる。 ぜひ、日本や国際社会は注目してほしい。朝日新聞は詳しく報じる責任が、あるはずだ」--- ZAKZAK by 夕刊フジ(2017.7.6)より 抜粋 ---