嫌われる事をやっておいて イジメめられたと勘違いしてるんだろうな。◇◆ 中国人が来ない!日本人も来ない! 韓国の観光業界で警戒広がる=中国報道 ◆◇
韓国では、中国や日本からの観光客が減少していることを受け、観光産業がどん底まで落ち込み、成長が停滞する「L字型」局面に突入することに対する警戒が広がっている。 中国メディアの中華網はこのほど、「中国人旅行客が6割も減少した韓国の観光産業はL字型での低迷に突入する恐れがある」と論じる記事を掲載し、韓国の観光業界の現状を伝えた。
記事は韓国メディアの報道を引用し、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備に反発する中国政府が実質的な報復措置として韓国への旅行を制限して以降、韓国を訪れた中国人観光客は3月が36万人(前年同月比40%減)、4月が22万人(同66.6%減)、5月が25万人(同64.1%減)と急激に減少していることを紹介した。
さらに、2016年の訪韓外国人の46%を占めた中国人だけでなく、2番目に多かった日本人観光客も減少に転じていて、4月の訪韓日本人観光客は前年同月比5.4%減の16万人となり、5月も同10.8%減の15万人と落ち込んだことを紹介した。 そして記事は、韓国の観光業界の関係者の見解として、韓国を訪れる中国人と日本人の減少が続き、増加に転じることがなければ韓国の観光産業はL字型で低迷し、しかも低迷は長期化するかもしれないと懸念をにじませていることを紹介した。
韓国でも日本同様、中国人旅行客による経済効果は非常に大きかった。中国人旅行客の減少は、韓国の多くの企業にとって、存続の危機にもつながりかねない大問題であり、実際に韓国の免税店は閑古鳥が鳴いている状況となっているようだ。(編集担当:村山健二)--- サーチナ(2017-07-21)より 抜粋 ---
中国の横暴な部分や北朝鮮のミサイル発射が行われると 籠池や加計問題に躍起になり・・・◇◆ フジテレビ『バイキング』好調の裏でTBS『ひるおび!』低迷 室井佑月や志らくに酷評 ◆◇
フジテレビの昼の情報番組『バイキング』が好調だ。 7月1週の平均視聴率が番組歴代最高の6.5%を記録し、MCの坂上忍もホクホク顔だという。 昼の時間帯は過去5年にわたり、TBSの『ひるおび!』が視聴率トップを走り続けているが、バイキングの急激な追い上げによって、視聴率が下降気味になっている。
「バイキングはタモリの『笑っていいとも!』のあとを引き継いでスタートしましたが、当初は早々に打ち切りが噂されるほど低い視聴率でした。 しかし、坂上忍の歯に衣着せぬ“ご意見番トーク”がインターネットを中心に話題になり、徐々に人気が上がっていきました。 最近では、松居一代や豊田真由子議員が話題になったこともあり、坂上忍がどんな発言をするのか視聴者も注目していたのでしょう。 これらが大きくプラスに働いたのではないでしょうか」(芸能記者)
長きにわたる視聴率の低迷で、開局以来の危機を迎えているフジテレビだが、昼の時間帯においては息を吹き返しつつあるようだ。もっとも、フジテレビが一方的に追い上げているわけではないとの指摘もある。長らくトップだったTBSの方が深刻な不調に陥っているのだ。
偏向報道と「あの出演者」の不人気ぶり
「MCの恵俊彰の人当たりのよさが人気の『ひるおび!』ですが、ここ最近は番組のマンネリ化や、偏向報道ではないかという指摘がされるなど、視聴者は嫌気が差しているといわれています。 先日も東京都議会選挙の結果を取り上げた際に、小池百合子都知事が就任挨拶のときに《当時の川井重勇議長から握手を拒否された》放送したことが、ネット上で《完全なるフェイクニュース》と指摘を受け、慌てて謝罪をしたばかりです。 政治的な話題にはことごとく反保守系の人物ばかりを登用し、現政権の批判ばかり。 コメンテーターとして気の利いた発言もなく、ただ、批判するばかりの室井佑月などは、主婦から『顔も見たくない』と呆れられているのが現状です」(テレビ誌ライター)
食レポや芸人のおふざけから脱却し、昼の12時から延々と天気予報を流すなど、独自の路線が成功した『ひるおび!』だが、過剰な偏向報道には、無党派層が多いとされる主婦たちもさすがに辟易している様子だ。 「さらに不人気を決定的にしたのが、昨年秋の番組改編時から出演している落語家の立川志らくです。 ネット上では《偉そうで大嫌い!》、《落語は面白いのにコメントは最高につまらない》など酷評だらけ。 落語家としては第一人者なだけに、番組としても大きな期待があったのでしょうが、ここまでは失敗だったと言わざるを得ませんね」(同・ライター)
5年間視聴率トップも、さすがに賞味期限切れか。--- @niftyニュース(2017/07/15)より 抜粋 ---