大体において・・・◇◆ 韓国ネットが驚き!韓国の冬の定番スイーツ、「実は日本のパクリだった」 ◆◇
2017年12月21日、韓国のインターネット掲示板に「プンオパンは日本のお菓子のパクリだった」と題するスレッドが立ち、注目を集めている。
スレッド主は「今日知った事実」として「韓国の冬の定番スイーツであるプンオパン(鮒パン)が日本の和菓子のパクリだった」と紹介している。 その和菓子とは「たい焼き」のことで、スレッド主は「昔の日本では鯛は高価で庶民は簡単に食べられなかった。 そのため、ある製菓店が卵で作った生地を鯛の形に焼いたのが始まり」と説明している。 それが海を渡って韓国に伝わり、現地でなじみの深い魚だった鮒の形に変化。 その後、生地に使われる材料も少しずつ変わっていったという。 これについて、スレッド主は「衝撃的だ」とし、「クックァパン(菊パン、菊の花をかたどった韓国のお餅入り最中アイス)も日本から来たものかもしれない。 形が日本の皇室のシンボルによく似ているから」との予想もつづっている。
このスレッドに、他のネットユーザーからは「韓国の現代に作られたものの中で日本からパクっていないものを探すのは難しい」 「お菓子も調べてみるとほとんどの元祖が日本」 「パンやコロッケ、とんかつなどの揚げ物のほとんどが日本から来たものだよ」など納得するコメントが多く寄せられている。
しかし一方で「正直、韓国にオリジナルのものはない。 でも日本も同じでは?」 「盗作の元祖も日本」と指摘する声や、「パクリと言うのはオーバー。 クロワッサンやバゲットは世界中で作られているけど、フランスにロイヤルティーを払っている国はない」 「日本のたい焼きは韓国のプンオパンほど大衆的なものではなかった。 韓国のものと言っても良いのでは?」 「パンの中にあんこを入れただけなのにパクリ?」 「たい焼きは甘い。 形は似ているけど味が全然違うよ」と反論する声もみられた。
(翻訳・編集/堂本)--- レッコードチャイナ(2017/12/22)より 抜粋 ---
恐い国・・・◇◆ 日本の暴力団員ら、ソウルのど真ん中で白昼に覚せい剤取引 ◆◇
2017年12月19日、日本と台湾の暴力団員らが韓国で末端価格300億ウォン(約31億円)に迫る大量の覚せい剤を売買したとして逮捕・起訴された。 ソウル中心部の繁華街、江南(カンナム)で堂々と取引をしていたという。 韓国・聯合ニュースが報じた。
ソウル中央地検は同日までに、在日韓国人のL(59)、日本人のN(41)ら日本の暴力団員2人と、台湾の暴力団員S(42)、H(47)を麻薬類管理に関する法律違反罪で起訴したと明らかにした。 また検察は、身柄を拘束できていない台湾・香港の協力者3人について、現地司法当局に捜査の協力を要請しているという。
検察によると、台湾のHとSは中国の港から香港・台湾経由で韓国・仁川(インチョン)港にヒロポンを持ち込み、Nらに売った疑いが持たれている。 Nらとの取引は江南の地下鉄2号線駅三(ヨクサム)駅付近の路上で行われ、互いに取引相手を確認するため1枚の韓国紙幣の記番号を使っていたことが分かっている。
今回押収されたヒロポンは計8.6キロで、韓国に流通した場合約29万人が一回に使用できる量に相当する。 末端価格では約288億ウォン(約29億円)に達する規模だ。 検察は、国家情報院とソウル本部税関が長期間にわたって麻薬取引の疑いがある者を追跡した末に検挙に至ったと説明しており、関係者は「通常、麻薬取引は人目につかない場所で行われる場合が多いが、今回の事件はむしろ人の往来の激しい江南のど真ん中を接触場所に活用して人目を遠ざけた」と話している。 なお、容疑者らが今回持ち込んだヒロポン全量を韓国内に流通させようとしたのか、一部を海外へ持ち出そうとしたかについては具体的に確認できていないという。
事件の報に、韓国のネットユーザーからは「韓国はまるで無法地帯だ」 「日本人の犯罪が横行するなんて、韓国の法はどれだけもろいんだ?」 「韓国を相当見下しているみたいだね。 江南で何をやってくれるんだよ?」 「国がめちゃくちゃ」などの声が寄せられている。 また「韓国も麻薬犯罪は韓国人にしろ外国人にしろ死刑にしよう」など厳罰を願うコメントや、「外国人の入国を制限するとか、何か対策をしないと」 「日本みたいに、出入国の際に全員指紋登録をすべきだ」と対策の強化を求めるコメントも寄せられた。
(翻訳・編集/松村)--- レコードチャイナ(2017/12/20)より 抜粋 ---
【そこまで言って委員会NP】 かあ~!◇◆ 北朝鮮の緊張はどうした!「モリ」「カケ」のびて賞味期限切れ、捏造すら辞さない危うさ感じる ◆◇
「モリカケ審議」と聞けば、私としてはとっくに賞味期限が切れていて、「いつまで国会はやっているんだ?」と思ってしまいます。 日本を取り巻く環境が平和なら、それだけ審議してもいいでしょうが、北朝鮮は核兵器やICBM(大陸弾道ミサイル)の開発を強行。 日本海沿岸には多くの木造船が漂着するなど、毎日不穏なニュースを目にします。 米朝の緊張は…(=あっ、上方の噺家は『米朝』と書くとき、米国と北朝鮮のことでも、違う意味で緊張します。 人間国宝の名前だもの…笑)。 閑話休題。
米朝の緊張はピークに達し、「何が起こってもおかしくない状況にある」という報道もある。 そんななか、国会は「モリカケ」です。 野党にとっては「藁(わら)をもすがる思い」なんでしょう。 ほかに政府追及のネタがない。 もっと意義のある審議をしてほしいものです。 もう1つ、私は問題提起したい。 それは「野党側の幇間(ほうかん=たいこ持ち)的な、一部マスコミの体質」。 これなんです。これは日本が抱える“病巣”といえます。
とにかく、一部マスコミは「政権を倒すためには何をやっても構わない」「それが自分たちの仕事で、社会の役に立っている」と思い込んでいる。 捏造すら辞さない危うさも感じます。 その病巣の本丸なのが「東京のメディア」です。
私はいま、「東京4・大阪4・地方2」の割合で活動しています。 テレビなどを見て実感しますし、コメンテーターの方々もよく、「東京は規制でガチガチなので、大阪の方がのびのび言いやすい」というんですね。 民主主義国家の日本ですが、土地ごとの情報に「格差」があるのです。 異常な状態ですよ。
そして、東京の一部メディアは左派的論点ならば偏った意見でも構わないが、保守的表現はほぼ許されない。 私は、保守も革新も両方バランスよく聞くことが重要だと思います。 どちらの思想にも公平に触れて、自らが思考していく素地をつくっていかなければなりません。 放送法第4条には「政治的に公平であること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」とありますが、守られていないのではありませんか?
大阪・読売テレビ制作で「そこまで言って委員会NP」という番組があります。 さまざまなパネリストが政治や外交、経済などをテーマに討論する「保守の王道」をいく番組です。 東京以外のほとんどの地方でネットされています。 あの番組が東京で放送されるようになれば、日本人の思考に変化が芽生え、もう少し意味のある議論が、この国に根付くと思っているのですが。
■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。 父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。 94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。 人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。 14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。--- zakzak by 夕刊フジ(2017.12.8)より 抜粋 ---
歳をとったのか・・・◇◆ 荒神 ◆◇
荒神信仰は、西日本、特に瀬戸内海沿岸地方で盛んであったようである。 ちなみに各県の荒神社の数を挙げると、岡山(200社)、広島(140社)、島根(120社)、兵庫(110社)、愛媛(65社)、香川(35社)、鳥取(30社)、徳島(30社)、山口(27社)のように中国、四国等の瀬戸内海を中心とした地域が上位を占めている。 他の県は全て10社以下である。県内に荒神社が一つもない県も多い。
地荒神は、屋外に屋敷神・同族神・部落神などとして祀る荒神の総称である。 中国地方の山村や、瀬戸内の島々、四国の北西部、九州北部には、樹木とか、大樹の下の塚を荒神と呼んで、同族の株内ごとにまた小集落ごとにこれを祀る例が多い。 山の神荒神・ウブスナ荒神・山王荒神といった習合関係を示す名称のほか、地名を冠したものが多い。 祭祀の主体によりカブ荒神・部落荒神・総荒神などとも称される。
旧家では屋敷かその周辺に屋敷荒神を祀る例があり、同族で祀る場合には塚や石のある森を聖域とみる傾向が強い。 部落で祀るものは生活全般を守護する神として山麓に祀られることが多い。 樹木の場合は、地主神、作神(さくがみ)であり、牛馬の安全を守るが、甚だ祟りやすいともいう。 また祀る人たちの家の火難、窃盗を防ぐという。 地荒神も三宝荒神と同様、毎月28日とか、正月、5月、9月の28日に祭りを行う例が多い。 あるいは旧暦9月か11月かに、稲作の収穫祭のような感じをもって行われる。 頭屋(とうや)制で同族や集落の家々が輪番で祭を主宰する古い祭りの形式を伝えているものがある。--- ウィキペディアより 抜粋 ---