韓国をみていると・・・◇◆ まさかそんな・・・日本が30年以上も中国をODAで支援していたなんて ◆◇
今なお根強い反日感情が存在する中国では、日本は歴史問題に対して誠意ある対応を取っていないという声が存在する。 日本はこれまで謝罪を行い、様々な支援も行ってきたが、中国ではこうした支援の実態が広く知られているとは言い難いのが現状だ。 中国メディアの今日頭条は28日、日本が1979年から2010年にかけて中国に行ってきた支援について紹介する記事を掲載し、「日本が中国に30年以上にわたって莫大な支援をしていたとは、まったく知らなかった」と伝えている。
外務省によれば、日本は2013年度までに有償資金協力(円借款)として約3兆3164億円、無償資金協力として1572億円、技術協力として1817億円、総額にして約3兆円以上を中国に政府開発援助(ODA)として提供してきた。 記事は、日本がこれまで中国に対して「大規模な支援」を行ってきたことは、「多くの中国人が知らないこと」であると指摘する一方、中国の大都市である上海にある浦東空港や北京の首都国際空港はいずれも日本からの資金援助のもとで建設されたものだと指摘。 そのほかにも蘭州や武漢、西安などの空港も同様に日本から援助を受けたものだと伝えた。
さらに、北京と河北省秦皇島市を結ぶ鉄道や北京市にある中日友好病院、北京市の地下鉄1号線など、建設費のすべてではなくとも、日本からの資金が一部でも投下されたプロジェクトは数多く存在することを強調。 経済が発展したことで、中国は資金的に困ることはなくなったが、日本は今も技術や人材の点で中国への支援を継続していると伝え、中国人はこうした事実が存在することを客観的に知っておくべきであると伝えている。--- サーチナ(2018-01-30)より 抜粋 ---
日本人の感覚ではありえない感覚。◇◆ 韓国平昌五輪ボランティア、零下20度なのに温水シャワー使えず、劣悪な環境に不満―韓国紙 ◆◇
2018年1月29日、韓国・朝鮮日報によると、平昌冬季五輪にボランティアとして参加する大学生の1人がこのほど、気温が零下20度まで下がっているにもかかわらず「宿舎のシャワーは水しか出ない」と訴えた。 環球時報(電子版)が伝えた。 大学生によると、ボランティア用宿舎で作業の前にシャワーを浴びようとしたところ、水しか出なかったという。 宿舎の管理担当者に問い合わせたところ「温水が出る時間は限られている」と説明を受けた。 しかし、大学生は「これだけ寒いところでありえない。絶対に宿代は払いたくない」と話している。
また、別の学生ボランティアによると、会場までの交通手段が非常に不便だという。 家から会場まで往復3時間かかるため、運営当局に「宿舎に入れないか」と問い合わせたところ、「あなたより不便な人を優先します」と断られたという。 学生は「運営当局は始まる前から何もする力がなくなっている」と憤慨したという。 韓国政府は、平昌五輪に延べ約1万5000人のボランティアを投入する計画。 ほぼ半数が今月中に現地入りするという。
(翻訳・編集/大宮)--- レコードチャイナ(2018/01/29)より 抜粋 ---
今更ですが・・・◇◆ 修学旅行 台湾トップ 安い、便利、安全 10年で12倍 韓国、中国は急減 ◆◇
【台北・福岡静哉】修学旅行で日本から台湾に行く高校生が10年間で約12倍に急増し、海外の修学旅行先で米国を抜いてトップに立った。 親日的で治安が良いうえ、地方都市の航空路線が急激に増えて利便性が高まったことが背景にあるようだ。 対照的に中国や韓国への修学旅行は急減しており、外交問題が影響している可能性がある。
毎年調査している「全国修学旅行研究協会」(東京都)が26日、2016年度分のデータをまとめた。 旅行先で台湾は262校4万1878人、米国(ハワイ、グアム、サイパンを含む)は254校3万6661人だった。 台湾は06年度の3552人と比べ約11・8倍となった。 校数、人数とも台湾が1位になるのは初めて。 同協会の木田一彦・国際担当部長は「親日的で治安も良いのが人気の理由。旅費が安価な点も大きい」と指摘する。
一方、韓国への修学旅行は06年度2万3197人から16年度3246人と約7分の1に激減した。 多くの韓国人修学旅行生が犠牲になったセウォル号事故があった14年度に半減した。 中国も06年度1万4031人から16年度3398人と約4分の1に減った。 日本政府の尖閣諸島国有化に伴う反日デモが相次いだ12年度、中国への修学旅行中止が相次いだ。 私立銀河学院高(広島県福山市)は「修学旅行先は、12年に保護者から懸念の声が数多く寄せられて中国から台湾に変更して以降、毎年台湾。親日的で心配なく旅行できる」と話している。--- 毎日新聞(2028/01/28)より 抜粋 ---
「政治と文化交流はちがう」 とか都合のいい言葉に乗せられてた今までとは違う・・・◇◆ 安倍首相が平昌出席で殴り込み「慰安婦像撤去しろ!」 ペンス米副大統領と圧力かける狙い ◆◇
安倍晋三首相が、韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式(2月9日)出席のため訪韓する決意を固めた。 文在寅(ムン・ジェイン)大統領と首脳会談を行い、慰安婦問題をめぐる日韓合意を反故にする「新方針」を示したことを「受け入れることはできない」と断固抗議する。 加えて、「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮に対する「日米韓の連携」を確認する。 同時期に訪韓するマイク・ペンス米副大統領とともに強い圧力をかける狙いだが、「従北・反日・反米」の文政権は目を覚ますのか。 事実上の「日米殴り込み」は、韓国への最後通告ともいえそうだ。
「五輪は平和とスポーツの祭典であり、日本は2020年に東京五輪を主催する立場だ。 諸般の事情が許せば平昌五輪開会式に出席し、日本人選手たちを激励したい」安倍首相は23日、産経新聞のインタビューでこう語った。 新年早々、文政権が「最終的かつ不可逆的に解決」とした日韓合意を蒸し返す新方針を発表して以降、日本では「納得できない」 「理解できない」という怒りの声が8、9割に上っている。 加えて、「従北」の文政権は、平昌五輪を「南北連携の政治ショー」と変貌させつつあり、米国や中国、ロシア、フランスなどの首脳は軒並み開会式欠席を表明した。 安倍首相も出席見送りを検討していたが、緊迫する北朝鮮情勢などを考慮し、再考したという。前出のインタビューで、次のように語っている。
「(文氏との会談で)慰安婦問題をめぐる日韓合意について、韓国が一方的にさらなる措置を求めることは受け入れることはできない。 この考え方を直接伝えるべきだと考えている」 「(ソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去も)当然強く主張することになる」官邸や外務省に慎重意見が強いなか、安倍首相が苦渋の決断を下した背景には、同盟国・米国の意向もあったようだ。 同紙によると、文政権が行き過ぎた対北融和政策に走らないようクギを刺したい米ホワイトハウスから、「安倍首相に開会式に出てほしいという強い要請があった」(政府高官)という。
五輪直前には、開会式に出席するペンス氏が来日する。 安倍首相は、ペンス氏との会談や夕食会などを通じ、日韓合意の経緯や日本の立場を説明する考えという。 強固な日米関係を背景として、ペンス氏とともに、文氏に「対北連携」と「日韓合意履行」を迫る。 ただ、韓国の「反日」姿勢はまともではない。 東京五輪誘致の際、韓国は妨害工作を行った。 平昌五輪のHPの地図から、日本列島を消したこともある。 ドナルド・トランプ米大統領が昨年11月に訪韓したときは、晩餐(ばんさん)会に元慰安婦を招き、「独島エビ」を出した。 朝鮮有事に向けた日本人避難の協議にも応じない。 もはや「敵性国家」に近い存在である。
自民党内にも不満が高まっている。 「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」と外交部会の合同会議が24日午前、党本部で開かれ、安倍首相の五輪開会式出席への反対論が続出した。 「訪韓すれば(安倍政権の)支持率が下がる」といった声も上がった。 首相訪韓への賛成論はなかった。 これを受け、同委員長の中曽根弘文元外相らが同日中にも首相官邸を訪れ、「訪韓見送り」を申し入れる方向で調整する動きもあった。
安倍首相の決断を、専門家はどうみるのか。 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は「韓国のことは不愉快だが、賢明な判断だ。 日韓の懸案である慰安婦問題を理由に、安倍首相が開会式に出席しなければ、国際社会から『日本は大人ではない』とみられる。韓国につけ込むスキを与え、北朝鮮が悪用する可能性もある」と語った。
これに対し、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「反対だ。 韓国に『日本は日韓合意にこだわっていない』という誤ったメッセージを送ることになる。 日本の怒りも伝わらず、慰安婦問題は解決しない。 日本は1ミリたりとも動いてはならない。 (首脳会談も)韓国から頼んでくるのが筋だ。 『ゴネれば、日本は言うことを聞く』とナメられるだけ。 腹を割って話しても通じる相手ではない」と懸念を示した。
国連などで、朝日新聞などが広めた「慰安婦問題のウソ」を修正する活動を続けている「なでしこアクション」代表の山本優美子氏も「訪韓すべきではない」としたうえで、注文を付けた。 「韓国に行く場合、日韓合意を履行するよう厳しく突きつけなければいけない。 米国との連携は不可欠になる。 国際社会が韓国を指導し、プレッシャーをかけて追い込んでいく姿勢を見せつけることが必要だ」拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「安倍首相の訪韓方針にはがっかりだ。 なぜ、文氏に『新方針は受け入れられない』と伝えるために、直接会う必要があるのか。 理解できない。北朝鮮問題でも(従北の)韓国と連携できないことは明白だ。 韓国は約束を破ってきた。 日本に対する『甘えと傲慢さ』が根強くあり、これらは究極の侮蔑にほかならない」と批判した。
安倍首相の決断は、吉と出るか凶と出るか。--- zakzak by 夕刊フジ(2018.1.25)より 抜粋 ---
練りに練って・・・◇◆ 安倍晋三首相、平昌五輪開会式出席へ 単独インタビューで表明 ◆◇
安倍晋三首相は23日、首相官邸で産経新聞のインタビューに応じ、韓国で2月9日に行われる平昌五輪の開会式出席のため訪韓する考えを明らかにした。 その際に文在寅大統領と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関し、文政権が示した新方針を「受け入れることはできない」と直接伝える意向を示した。 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮については「高度な圧力の維持を再確認したい」と述べた。
首相は「五輪は平和とスポーツの祭典であり、日本は2020年に東京五輪を主催する立場だ。 諸般の事情が許せば平昌五輪開会式に出席し、日本人選手たちを激励したい」と述べた。 その上で「現地で文大統領とぜひ会談したい。 慰安婦問題をめぐる日韓合意について韓国が一方的にさらなる措置を求めることは受け入れることはできない。 この考え方を直接伝えるべきだと考えている」と説明。 在ソウル日本大使館前の慰安婦像撤去についても「当然強く主張することになる」と述べた。
南北対話については「五輪は五輪で切り離して考えるべきだ。北朝鮮への圧力を最大化していく方針はいささかもぶれてはならない。 この考え方も文大統領に明確に伝えたい」と述べた。 北朝鮮に対する人道支援再開については「間違ったメッセージを与えることになる」と反対する考えを示した。 日本では韓国が示した新方針への批判が根強い。 首相も一時出席見送りに傾いたが、北朝鮮情勢などを考慮して再考したという。 首相は「何をすべきかを熟慮して判断し、実行するのは政権を担う者の責任だ」と説明した。
北朝鮮情勢については「五輪期間中に挑発的な行動が抑制されるのはよいことだが、その間も核・ミサイル開発を続けている。 だからこそ制裁を維持し続けるということが大切だ」と指摘。 北朝鮮の核保有については「NPT(核拡散防止条約)の根幹が崩れることになる。 断じて容認できない」と語った。
一方、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国の挑発的な行動について「日本の領土、領空、領海は断固守り抜く。 私たちの明確な意志を見誤ってはならない。 今後も毅然かつ冷静に対応する」と強調した。 その上で「隣国ゆえに困難な問題もあるが、だからこそ話し合わねばならない。 アジアの平和と繁栄のために日中は大きな責任を共有している」と述べた。
憲法改正については「憲法を制定する主役は国民だ。 国民の理解が高まるように自民党ももっと努力しなければならない。 公明党ともよく議論してもらいたい」と語った。--- 産経ニュース(2018.1.24)より 抜粋 ---
まあ・・・◇◆ 英軍は、北朝鮮からの攻撃に備えて韓国から自国民を避難させる計画を策定中だ。 ◆◇
同紙によると、軍高官の代表団は10月に初めて、状況を見定めるため韓国を2週間訪れた。 そこで米国の代表団と会い、韓国と北朝鮮の間の非武装地帯を訪問。 現在、代表団は追加作業のため、10日間の日程で再び韓国を訪れている。
米国による北朝鮮への先制攻撃の可能性が不安を煽っている。 関係筋によると、北朝鮮はこの場合、反撃として韓国を攻撃する可能性がある。 ある関係筋は「米国は真剣だ。 私は長らくこれに携わってきたが、これほど懸念を持ったことはない」と語る。
サンデー・タイムズによると、英国籍の市民およそ8000人が韓国に定住している。 また、1年間でおよそ10万人の英国人が韓国を訪れる。 軍事衝突や、その脅威が差し迫っている場合、避難地点に向かうよう推奨される。 そこから民間ないし軍用機で韓国からの避難が行われる--- スプートニク日本(2018/01/21)より 抜粋 ---
安倍さんがベストじゃないにしても 安倍さんを倒して何がしたいのか分からないですね。◇◆ 内閣支持46%に上昇=巡航ミサイル導入、賛成5割-時事世論調査 ◆◇
時事通信が12~15日に実施した1月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比4.0ポイント増の46.6%となった。 不支持率は2.5ポイント減の33.6%。民進党と希望の党が安全保障関連法をめぐる立場の違いを残したまま統一会派結成を目指す動きに出た結果、政権への期待が高まった可能性がある。
北朝鮮の核・ミサイル開発による脅威が増していることを踏まえ、政府が長距離巡航ミサイルの導入を決めたことについて聞いたところ、「賛成」49.6%が、「反対」38.3%を上回った。 政府が検討を進める天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う儀式の在り方に関しては「簡素化・経費節減すべきだ」が57.7%、「すべきではない」は31.7%となった。
内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が最も高く20.9%、「リーダーシップがある」13.7%、「首相を信頼する」11.3%が続いた。 支持しない理由は、順に「首相を信頼できない」17.9%、「期待が持てない」15.7%、「政策が駄目」11.4%となった。--- 時事ドットコムニュース(2018/01/19)より 抜粋 ---
マヌケな国のマヌケな大統領・・・◇◆ 小池都知事「ピョンチャンというよりピョンヤン五輪になっている」北朝鮮の要求丸飲みを揶揄 ◆◇
東京都の小池百合子知事(65)が19日、都庁で定例会見を開催。来月9日に開催される平昌(ピョンチャン)五輪について「ピョンチャンというよりピョンヤン(平壌)五輪になっている」と話し、北朝鮮が韓国に対して行った代表団派遣などの要求がほぼ丸飲みであることを揶揄した。
2年後には東京五輪を控える小池氏。元防衛相の経験も踏まえ「報道や関係各国の会議の内容を考えると、南北間の融和についての話は北朝鮮の方がリードしているなあと感じる」と指摘。 「北の話し方が巧みで強い」としたうえで「ミサイル核開発の棚上げや時間稼ぎは困る」と懸念も示した。
北朝鮮は2月9日に開幕する平昌五輪へ代表団を派遣する意向を正式に表明しており、韓国との協議では開会式の合同入場や女子アイスホッケーの合同チーム編成、北朝鮮のスキー場を事前合宿で利用するなどの案が出ている。
小池氏は、朝鮮半島情勢の東京五輪への影響について「2020年の情勢がどうなっているか分かりませんけど」としながら「基本的には平和の祭典であるべき」と主張。 「ホストシティとしては、平昌と同じ思いで成功させたいと思っています」と述べた。--- スポーツ報知(2018/01/19)より 抜粋 ---