何をやっても・・・◇◆ 韓国に到着したハリウッド俳優、合掌あいさつめぐり論争に ◆◇
11日、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のプロモーションのために来韓したハリウッド俳優のベネディクト・カンバーバッチが、空港の入国フロアに姿を見せた時に仏教式の合掌あいさつをして論争となっている。
ベネディクト・カンバーバッチはこの日午後、仁川(インチョン)国際空港第2ターミナルを通じて来韓した。 入国フロアに現れたベネディクト・カンバーバッチは両手を合わせて軽く会釈するようなしぐさをした。 これについて、この日、各種オンライン掲示板ではこのあいさつのやり方を指摘するコメントが数多く掲載された。 西洋人が合掌を東洋の謙虚なあいさつだと認識しているのは、一種の偏見から始まったという主張だ。
一部のネットユーザーは「アジア人は皆、合掌するものだと思っているのか」 「韓国に来るたびに合掌する西洋俳優、不快だ」 「中国・日本に行く時も合掌をするのか見守ろう」などのような反応を示した。 一方、合掌が「礼儀を基盤としたあいさつ方法」という主張も多数見られた。「ベネディクト・カンバーバッチは合掌が東洋でよく使われる標準のあいさつだと思っているようだ」 「合掌する人が全くいないわけでもない。 嫌な気になるほどではない」という意見もあった。
論争が起きると、映画広報会社側はこの日、あるメディアを通じて「ベネディクト・カンバーバッチは仏教文化に関心があった。 合掌に対しては(人種差別の)意図や意味はない」とし、ファンに対して丁重に挨拶する彼なりの表現方式だった」と伝えた。--- 朝鮮日報(2018/04/12)より 抜粋 ---
野党のイメージって・・・◇◆ 加計学園メモ、森友文書改竄、自衛隊日報… 3大問題で野党が首相を猛攻撃するも空振りに ◆◇
決裁文書の改竄問題と自衛隊日報問題に加え、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる愛媛県作成のメモ…。野党は11日の衆院予算委員会で、安倍晋三政権を直撃する3つの問題のうち、新たに発覚した加計学園メモを集中して追及した。 安倍首相の「関与」をあぶり出すことを狙ったが、政権を追い込む決定打にはならず、引き続き論戦を挑む構えだ。
(田中一世)
加計学園の問題で焦点となったのは、平成27年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が愛媛県職員らと面会し「首相案件」と述べた-とするメモの信憑性だ。 立憲民主党の川内博史氏は、首相が学園の加計孝太郎理事長とよく会食していることから、「首相は(加計氏との)会食時、『獣医学部の設置を目指しているんだよ』 『がんばれよ』という会話はなかったのか」などと追及した。 昨年1月20日の認定まで設置事業者が加計学園だと知らなかったとする過去の首相答弁を覆し、「首相案件」であることを浮き彫りにしようとしたのだ。
ただ、首相は加計氏との事前の会話を完全否定し、こう反論した。 「加計氏が私の地位を利用しようとしたことは一度もない。 だからこそ40年間、友人関係を続けることができたのではないか」
立憲民主党の枝野幸男代表は柳瀬氏が「首相案件」発言を否定していることから、「県職員が聞いてもいないことを書いたのか、柳瀬氏が嘘をついているか」と繰り返しただした。 首相は「政府の文書ではない」などとコメントを封印。 望む結果を引き出せなかった枝野氏は「ほとんどの国民が首相が嘘つきだと分かっている!」と色をなし、面会した県職員の証人喚問まで求めた。
学校法人「森友学園」への国有地売却については、野党側はごみ撤去費に関して財務省が森友学園側に口裏合わせを依頼していた問題を追及。 財務省近畿財務局職員が昨年2月、「撤去費用がはっきりしない」と学園側が報告する趣旨の文書を作り、学園側に署名を求めたことを認めさせる成果はあった。 だが、財務省内の不祥事の域を出ず、野党が狙う「官邸の関与」にはつなげられなかった。
新事実を突き付けられず報道をベースにした「確認作業」の域を出なかった野党だが、予算委後も「論理的に成り立たない答えで引っ張るしかなく、もはや政権を続けられる状況ではない」(枝野氏)と強気の姿勢を崩さなかった。--- 産経ニュース(2018.4.11)より 抜粋 ---
専門家がいるけど無能。 いい訳は世界一。 いつも他人のせい。◇◆ 韓国のセウォル号惨事、救助は「できなかったのではなく、しなかった」の結論に、韓国ネットが憤慨 ◆◇
2018年4月9日、韓国・MBCは約4年前に起きたセウォル号沈没惨事について、当時の海洋警察の交信記録を分析し、「救助できなかったのではなく、しなかった」と伝えた。
MBCの分析結果によると、14年4月16日午前8時48分にセウォル号は沈み始めた。 空中には海洋警察の哨戒機とヘリコプター、海上には123警備艇が駆けつけたものの、セウォル号との交信を試みた人はいなかったという。 ところがキム・ギョンイル123艇長は海洋警察状況室の「(セウォル号と)交信しているか」との問い掛けに、「現在、交信できずにいる」と述べ、まるで「交信を試みたもののつながらなかった」かのように報告したという。
またMBCは「脱出案内放送や船内に侵入しての救助活動も全く行われなかった」としている。 すでに船外に脱出していた乗客をヘリコプターや艦艇に移すのみだったという。 しばらくして管轄の海洋警察署長が出した最初の指示は詳しい救助計画ではなく「頑張れ」だった。 海洋警察指揮部の指示も「脱出させよ」ではなく「動揺しないよう落ち着かせて」だったとのこと。
これについて、チン・ギョジュン海軍SSU予備役大佐は「救助された人たちを救助したようなもの。 100人を救える作戦を行うべきで、1人を救える作戦を行ってはいけない」と指摘した。 パク・ヨンデセウォル号国民調査委員会常任研究員も「海洋警察が船内の把握も船内への侵入も脱出命令もしないというのは、構造が存在しないということ。 無能だったのではなく、やらなかったということ」と述べたとのこと。
さらに海洋警察は約10日後に記者会見を自ら開き、「脱出命令をした」と主張したという。
最後に記事は「なぜ船内への侵入や脱出案内放送をしなかったのか、なぜうその会見を開いたのか」との疑問を確かめるため、疑惑の出発点であり救助の責任者の中で唯一刑事処罰を受けたキム・ギョンイル123艇長の元を訪ねたというが、返ってきた答えは「誰が(会見で)うそをついた?いつ?全く分からない」だったと伝えている。
この報道は韓国のネットユーザーの間で大きな注目を集めており、コメントには「悔し過ぎる死だ。 徹底的に捜査してほしい」 「4年が過ぎたけど、今からでも確実に明らかにしなければならない。 そうすれば犠牲になった子どもたちを少しでも癒せるだろう」 「沈没原因は?救助しなかった理由は?」など真相究明を求める声が相次いだ。
また「海洋警察は歴史上で最も恥ずかしい集団。 いつか必ずあの日を後悔する日がくる」 「国民の90%が『救助しなかった』と考えている」 「セウォル号は虐殺事件だった」 「救助できなかったのではなく、しなかったから国民は憤慨し、今も許せずにいる」などと海洋警察に対する厳しい批判の声や、「救助しなかったのではなく、接近できないよう何者かに妨害されていたんだ」と主張する声も見られた。
(翻訳・編集/堂本)--- レコードチャイナ(2018/04/09)より 抜粋 ---
コウモリの・・・◇◆ 最初の犠牲者は「韓国」でほぼ確定、米中の貿易戦争で「とばっちり」=中国 ◆◇
米国と中国の貿易摩擦が激化し、貿易戦争の様相を呈している。 米国が関税を引き上げたことをきっかけに、中国も報復関税を発表するなど、互いに譲らない構えを見せているが、米中は経済規模がそれぞれ世界1位と2位の国であるゆえ、激化する貿易摩擦がもたらす影響の範囲は米中両国だけにとどまらない。 中国メディアの中国青年報(電子版)は7日、米国による貿易戦争で「真っ先に韓国が『とばっちり』を食った」と伝え、韓国が貿易戦争の最初の犠牲者になるのは、ほぼ確定だと伝えている。
記事は、米国が鉄鋼・アルミ製品に対して発動した関税措置において、韓国は課税猶予国となったことを紹介し、韓国では当初「課税猶予の『保障』を得た」と喜ぶ声があったと紹介する一方、米国は「猶予に将来的な保障はない」として韓国側の希望をぶち壊したと指摘。 続けて、米国は3月27日、韓国との自由貿易協定(FTA)の再交渉で大筋合意したと発表したことを紹介し、その内容はあくまでも米国に有利な内容であったことから、韓国では「不利な状況に追い込まれる」と危機感が高まったと紹介した。
続けて、韓国は2017年6月から7月にかけて米韓FTAの再交渉を拒否していたが、17年11月にトランプ大統領が訪韓すると韓国の態度は一変し、瞬く間に再交渉で大筋合意したと紹介。 「在韓米軍という安全保障上の切り札を見せるまでもなく、鉄鋼に関する関税引き上げというカードをちらつかせただけで、韓国は態度を一変させた」と主張した。
さらに、輸出依存度が高いうえに安全保障でも米国に依存している韓国にとって、米国との取引や交渉で「切ることができるカードはほとんどない」うえ、トランプ大統領は「盟友ですら自らの目的実現の道具と見なす傾向が強い」と主張。 また、米韓FTAの再交渉は韓国にとって不利となる可能性があり、関税をめぐる課税猶予でも韓国には将来的な保障が確約されていないと強調し、対米貿易で巨額の黒字を確保している韓国はいずれ再び米国の「ATM」として扱われることになりかねず、韓国は米国が発動した貿易戦争の「最初の犠牲者になるのはほぼ確定」であると伝えている。
(編集担当:村山健二)--- サーチナ(2018-04-09)より 抜粋 ---
中国に対しては・・・◇◆ 韓国・首都圏の猛烈な大気汚染でプロ野球まで中止に ◆◇
2018年4月6日、韓国・ハンギョレによると、中国発の黄砂濃度が高まりソウルをはじめとする首都圏の一部地域に6日午後「微細粉塵警報」が発令された。 これにより、同日夕方に開かれる予定だったプロ野球3試合が中止になった。 ソウル市は6日午後6時に、仁川市と京畿道は午後4時に、微細粉塵(PM10)濃度が2時間以上、1立方メートルあたり300マイクログラムを超えたため、全域に微細粉塵警報を発令した。
韓国プロ野球委員会(KBO)は6日午後6時30分からソウル市の「蚕室球場」、京畿道水原市の「KTウィズパーク」、仁川市の「SK幸福ドリーム球場」で開かれる予定だったプロ野球3試合を中止した。 1982年のプロ野球発足後、微細粉塵で試合が中止になったのは初めてとなる。 韓国気象庁は「ゴビ砂漠や中国の内モンゴルで4日発生した黄砂が大気下層の気流に沿って黄海上を南下し、6日は朝鮮半島西側地域を中心に黄砂がひどくなった」と説明している。
この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「確かに空気が悪かった」 「ここまで来たら、黄砂用のマスクも医療保険対象にすべきじゃないか」 「ある意味、国家的非常事態ともいえる」など、常態化する空気汚染を危惧する意見が寄せられた。 また、「政府のしっかりとした対策が必要」 「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が習近平(シー・ジンピン)主席に抗議してみたらどうだろう」など、政府への対応に不満の声もみられた。 その他に「大学病院の呼吸器内科に入院したことがあるが、大規模な病院には空気清浄機の設置を義務付けた方がいいと思う」「中国の黄砂だけじゃないと思うぞ」などとするコメントもあった。
(翻訳・編集/三田)--- レコードチャイナ(2018/04/08)より 抜粋 ---
リベラルの質を下げているのは・・・◇◆ 高須院長「反安倍かどうか」で動くことがいちばん危険 ◆◇
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に対して、自由気ままに提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。 今回は、昨今の「保守」と「リベラル」の対立について、お話をうかがいました。
* * *
──高須院長、住民票を西尾市から移すというのは本当でしょうか?
高須:そうそう。 西尾市の教育委員会が、前文部科学事務次官・前川喜平さんの講演会を後援していたからね。 僕の税金をそんなものに使ってほしくないから。
──前川氏といえば、天下り斡旋で事務次官を辞職していますし、出会い系バーに通っていたとの報道もあったということで、教育的にいかがなものかとの声も多いですね。
高須:少なくとも天下り問題は、ちゃんと国民から痛烈に批判されるべき問題だと思う。 たしかに教育上よろしくないと思うね。 出会い系バーについては、まあ難しいところだな。 個人的には僕の税金を使った講演会のギャラで、出会い系バーに行かれるのは、嫌だよ。 でも、出会い系バーに行くこと自体は、その人の自由だからね。 勝手に行けばいいと思う。 ただ、「貧困調査」のために行っていたというのは、さすがに信じない。 仮にやましい行為がなかったとしても、それは単純に前川さんが女性と仲良くなるのが下手だっただけなんじゃいの?って思っちゃう(笑い)。
まあ、前川さんが行っていた出会い系バーってのは、そんなにいかがわしいお店ではなかったみたいだけど、だからって「貧困調査」という釈明を信じてしまうのは、完全な思考停止だ。 「前川さんはシロ」という結論ありきでないと、そんなこと信じられるはずがない。
──前川氏は加計学園問題で、安倍政権を厳しく批判し、「行政が捻じ曲げられた」と発言しています。
高須:前川さんが政府を批判することは別に構わないと思う。 でも、「リベラル」と呼ばれるような人々が天下りで官僚を辞めた前川さんを持ち上げるのは、かなりの違和感だな。 「安倍政権を攻撃するためなら、どんな人でも利用するのか?」って思う。 だからこそ「貧困調査」なんていう釈明も信じられるのかな(笑い)。
そういえば、文書改ざん問題で前国税庁長官の佐川宣寿さんが証人喚問に出てくる前も、佐川さんが救世主になってくれるのでは…みたいに期待していた野党議員もいたでしょ。 本当に安倍批判のためなら誰だって利用しようという考えなんだろうね。
結果的に、佐川さんは何も話さなかったけど、誰がどう考えてもこうなることは分かりきっていたはず。 それなのに野党は佐川さんを議院証言法違反での告発を目指すなんて言ってるんだから、ちょっと信じられないね。 そんな時間の無駄使いのために、国民の税金を使わないでほしい。 どうも「リベラル」と呼ばれる皆さんは、反安倍派かそうではないのかの二元論でしかものを考えていないような気がする。 どんな考えの持ち主なのか、どんな理想を抱いているのかということは関係なく、「安倍首相が嫌いかどうか」だけが基準になっているのかな? まあ、これは一部の「保守派」の人にもいえることかもしれないけどね。
──つまり、単純に「安倍派」と「反安倍派」の対立構造になっているという。
高須:その傾向が強い。 それに、自分と違う考え方を持つ人を無条件に攻撃する人も多い。 そんなものリベラルでも保守でもない。 単なるわがままであり、それこそがファシズムだよ。
本来いくつかの選択肢から、自分の中の正解を自由に選べる状態が「リベラル」であって、「反安倍かどうか」という固定された基準で振り分けられたものが「リベラル」なのではないはず。 そして、最良の選択ができるように、正しい知識を身につける努力も怠ってはならないとも思う。 さらに、知識を身につける努力を阻むことも許されない。 それこそ「反安倍派」というイデオロギーありきで、都合が悪い情報を隠蔽し、都合がいい不確かな情報ばかりを声高に叫ぶ人なんかは、もっとも「リベラル」からかけ離れた人だよ。
僕がツイッターなんかで、誰かと激しくやり合うのは、大抵この部分。 間違った認識や意図的に捻じ曲げられた情報を糾すために、厳しく意見をすることはあるけど、それは「自分と思想が違う」という理由で攻撃しているのではない。 自由な思想を抱く権利を剥奪することなんて、誰にもできないんだからね。
とにかく「反安倍かどうか」で動くことがいちばん危険なこと。 ちゃんと自分で正しい知識を得て、それをもとに正しい判断をしないといけない。 それができる人こそがリベラルだよ。
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何かと「保守」と「リベラル」の対立構造で捉えられがちだが、真の「リベラル」はその構造の中にはないと説く高須院長。 いま一度「リベラル」という言葉について、考え直す必要がありそうだ。--- NEWS ポストセブン(2018.04.07)より 抜粋 ---
人間には得手不得手があります。◇◆ 「収益性の高い」日本の廃ペットボトルを大量に輸入、韓国の現状が波紋 ◆◇
2018年4月5日、韓国・ヘラルド経済は「韓国内で捨てられたペットボトルでさえ回収やリサイクルが難しいという状況の中、日本で捨てられたペットボトルが釜山港から大量に輸入されていることが分かり、波紋を呼ぶことが予想される」と伝えた。 記事によると、釜山港の廃プラスチック輸出入現況資料から、昨年に日本から釜山港を通じて輸入された廃ペットボトルの量は5343トンで、189回にわたって運び込まれていたことが分かった。 その量は中国の廃品輸入禁止措置が本格化した今年に入って2倍以上に増加したという。
韓国で1年間に使われるペットボトルは500ミリリットルに換算すると最大で900億個。 そのうち汚れのひどいものを除いた600億個は国内の業者によりリサイクルされ、残りの大部分は中国に輸出されていたという。 しかし最近、中国の輸入禁止措置により国内のペットボトルの単価が下落。 政府の補助金の引き上げを求めて回収を拒否するリサイクル業者が相次ぐなど問題になっていたとのこと。
日本で捨てられたペットボトルを輸入する理由について、リサイクル業者関係者は「接着剤が使われていないのでラベルの分離が容易。 そのため収益性がはるかに高い」と説明したそうだ。 韓国内で回収されるペットボトルはラベルを貼る際に使われる接着剤や直接印刷のためリサイクルが難しいという。 最後に記事は「中国発の“廃品輸入禁止事態”に触発された韓国リサイクル業者の廃ビニール・ペットボトル回収拒否事態は一段落したものの、韓国が廃プラスチックの最大輸入国に転落するという笑えない状況になってしまった」との懸念を示している。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「韓国の環境部は日本政府のための機関ではないのに」 「韓国の公務員たちは毎日何をしているの?」 「無能な環境部。日本に行って仕事の仕方を教わってきて」など政府に対する批判の声が上がっている。 また「リサイクルしやすくなるよう法を改正してほしい」 「日本のごみの輸入を禁止して」 「ペットボトルを透明に統一すべき」などと訴える声も。 中には「いっそ日本の公務員を輸入するのはどう?その方が税金がかからなさそう」と提案する声まで登場した。
(翻訳・編集/堂本)--- レコードチャイナ(2018/04/07)より 抜粋 ---